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2017年12月5日火曜日

【月次情報】2017年11月分の投資状況公開

3月決算企業の中間配当が届き始めるかなりうれしい時期に入りましたね。

日経平均の急上昇も一服したものの高値圏で維持されたまま。なかなか投資の追加ができず、キャッシュのポジションが増えてきました。
株価の調整に備えて待っているものの、このまま一段と高値へと上がり続けることも考えられますので、ゆっくりとながら投資は継続していくことが肝要かと思っています。

それで9月・10月に続き、今月も新規投資は1件。追加投資なしでした。

新規投資銘柄

・妙徳 493円 1000株

妙徳は真空吸着搬送機器メーカー。PBRは0.9程度で自己資本比率も88%と充実。配当利回りは1.5%程度ですが、高利回りを求めるのは現状では難しいので妥協です。

100株から投資できれば買いたいなぁと以前から目を付けていた銘柄。だいぶ株価は上がってしまいましたが、今回投資に踏み切りました。

受け取り配当

・杉本商事
・オートバックスセブン
・トヨタ自動車
・キーコーヒー
・壱番屋
・吉野家HD
・DCM
・ヤマザワ
・スクロール

合計148825円

8月末の中間配当に加え、9月末分の中間配当の一部の銘柄から入りましてこのような金額になりました。メインはトヨタ自動車です。

これで今年の受け取り配当総額は、619954円です。
到達はまだまだ先ですが、受け取り配当総額100万円/年にまた一歩近づいてきました。

受け取り優待

・オートバックス:オートバックスの優待ポイント
・前澤化成化学:お米優待
・キーコーヒー:自社製品
・壱番屋:ココイチで使える優待券 
・モスフードサービス:モスバーガーで使える優待券
・ミニストップ:ソフト券
・スクロール:優待ポイント
・吉野家HD:優待券

今月も日経平均は高値圏での経過を予想いたします。それでもボチボチ投資は継続する予定。配当が入って懐があたたくなった個人投資家の出動もあるでしょうか。

株価調整にはいれば、じわじわと下値を拾っていきたいと思っています。



2017年12月3日日曜日

【保有銘柄情報】オートバックスセブン

オートバックスセブン


オートバックスの業績は、冬場の雪の状況によりかなり左右されるようですので、通期の業績は冬次第となります。
中間決算は、売上・利益ともマズマズ。
売り上げは、安定的。利益はかなり年によってばらつきがあります。

利益にはかなりの変動があるものの、配当は年60円の安定配当。
ただし、配当性向は100%前後となるなど、ちょっと継続性に疑問符が付きます。

今回の決算では、海外事業の赤字がさらに拡大中。売り上げが増えているのでそのうち黒字化していくのではないかと期待はしていますし、海外進出してすぐに黒字が出るわけではないし、日本国内にこもっていては将来性がないでしょうから頑張ってもらわねばならないのです。
今後も海外事業の動向には注目していきます。


2017年12月2日土曜日

【保有銘柄情報】トヨタ

我が家の主力銘柄、トヨタの中間決算。

総販売台数は400万台ちょっとと安定的、利益も1兆円。年間2兆円のペースです。

配当も順調で、自社株買いもしっかりやっています。

2003年に100株から始めたトヨタ。2004年にほぼ全資金を投入して1000株を買って以来、我が家の主力銘柄として活躍しています。

ちょこちょこと売り買いしており、受け取り配当総額も200万円を超え、確定利益も250万円に達しています。

現在は平均取得価格が5500円くらいになっており、1500株保有。
含み益もまた200万以上。

普段は、1000円とか2000円の配当をかき集めているのですが、トヨタだけは、桁が違っていてこの時ばかりは、ちょっとだけ金持ち気分に浸れます。

2017年11月30日木曜日

【保有銘柄情報】キーコーヒー 中間決算

キーコーヒー中間決算です。


売上高は、微減。
営業利益・経常利益・純利益は、ほぼ半減。

利益は減少したものの、イタリアントマトが黒字復帰したこと、コーヒー相場が安定していることなど歓迎すべき面もありました。
コーヒー相場が高騰した年は、かなりの打撃を受けましたが徐々に復活いたしました。

キーコーヒーは、2005年から保有しているのでもう12年になります。もともと優待目的で購入したわけで、優待は24回も受け取っています。配当の受け取り総額も50000円を超えており、もちろんこのまま永久に保有していそうです。

2017年11月24日金曜日

【保有銘柄情報】壱番屋からココイチレポート(中間配当&優待も)

ココイチを展開している壱番屋から中間決算報告書・ココイチレポートが到着です。もちろん、中間配当&株主優待もです。

前期が変則9か月決算のため比較は行われていませんが、順調に売上高・営業利益とも伸びているようです。海外店舗数が純減6店だった点が、気になるところではありますが、不採算店の整理をきちんと行いながら展開をしていると考えれば問題ないかと。

利益が順調に伸びているので、自己資本比率も高水準を維持しており、安心の財務です。
今期の中間配当は、36円。年間だと72円の予定。
だいぶ利回りも高くなってきました。

2009年から2010年にかけて平均2200円くらいで100株を取得していたので、2016年の分割で、200株となり平均株価は1100円くらい。

現在の株価は4000円超えですので、株価は3倍以上で4倍になろうかというところ。含み益も60万円に上ります。

配当も徐々に増えてきており、このまま保有する予定にはしていますが、そのうち半分売ってもいいかもという気もします。

2017年11月22日水曜日

【保有銘柄情報】ゼンショーホールディングスが自社株買い

所有銘柄についてのニュースです。

ゼンショーホールディングスが自社株買いを実施すると発表しました。

2018年1月までに最大40億円、280万株の株式を取得します。
2017年の中間決算を発表後に、株価は、2100円台から1800円台へと急落。株価対策の狙いもあるらしい。

株価が2000円とすると200万株、1800円とすると220万株くらいか。

また、傘下の牛丼チェーン「すき家」での値上げも発表。これによって既存店売上高が回復することを期待したいです。

とはいっても、平均購入価格が1000円未満となっている自分にとっては、多少株価が下がっても含み益が少し減るだけです。爆発的な成長はいりませんので赤字を出さずにしっかりと稼ぎ続けてくれることを願っています。

配当も復活してきましたので、現状の株主優待&配当で十分満足しています。

2017年11月21日火曜日

【保有銘柄情報】グラファイトデザインから中間決算報告

グラファイトデザインから中間決算の報告書が届きました。

売上高は、前期比8%増の13億円。営業利益が1億2400万円と好調です。


グラファイトデザインは、カーボン製のゴルフシャフトを作っている会社。ゴルフ用品市場の動向が業績に影響を与えてきます。日本市場は、低迷したままの厳しい状態が続いていますが海外がまずまず復調して来ているようです。

ほとんどゴルフシャフト専業ともいえる業態なのですが、そのなかでもOEMでの生産供給がメインだったところから、自社ブランドのシャフトが好評となり、2017年の日本のゴルフツアーでもグラファイトデザインの使用率が平均で36%になるところまで来ています。



グラファイトデザインに投資を始めたのは、2015年のこと。

513円で100株を購入したものの、2016年には業績が急落。株価も急落。
しかし、財務良好ですので1回の業績悪化でどうこうなる会社ではありません。また、カーボンに関する優れた技術も持っていますので、これは買い増しのチャンスです。

2016年1月 400円で100株
2016年4月 350円でさらに100株

と追加投資しました。
現在は、業績も回復し、株価も600円越え。
13万弱の投資に対して、含み益が5万円以上ついている状態です。
年間20円の安定配当があるのでこのまま継続保有の予定。

今後の展開としては、カーボンの技術を生かしてゴルフシャフト以外の分野への進出が成功するかどうかが鍵となっています。自転車は、いまひとつで撤退となりましたが、次に期待です。

2017年11月3日金曜日

2017年9月・10月分 投資状況を一挙公開

日経平均は、歴史的連騰のあとも、衆議院議員選挙の自民党圧勝を経てますます高騰を続けていますが、果たしてどこまで上がっていくのか?

そろそろ暴落または調整の危険がありそうですが、個人の予想などあてになりません。アメリカの株式市場は高値圏だ高値圏だと言われながらも、上昇を続けているわけで、日本がそうでないと言い切れる人はいないと思います。

ある程度の警戒はしつつも、上昇が続くことも考え、少しづつこまめに追加の投資は続けていく予定です。暴落時の仕入れに回すキャッシュのポジションは多めにしていますが、それも長くなってきてどうしたものかと。

それがここ2カ月の状況です。

7月から8月に、まとめて投資したので、9月・10月は少し控えめです。

新規投資銘柄

・日本精化 950円x100株

・銀座ルノアール 895円x100株

受け取り配当

・イオン
・エーワン精密
・応用地質
・富士変速機
・昭和シェル石油
・コカ・コーラボトリングジャパン
・伊勢化学工業
・森ヒルズリート

合計44390円

6月末に確定した中間配当が多くの銘柄から入りましてこのような金額になりました。

これで今年の受け取り配当総額は、471129円です。
受け取り配当総額100万円/年を一つの目標としていますが、まだまだ数年以上先の話になりそうです。

受け取り優待

・サカタのタネ カタログから選択です。
・ヤマザワ 買い物券とお米の選択制
・ソルクシーズ お米です。
・丸善CHI 優待券
・イオン キャッシュバックです。現在5%。
・カゴメ 自社製品の詰め合わせ
・USMH 買い物券(お米と交換可)
・サトー商会 お米

お米優待の会社は権利確定時期と関係なく、10月から11月にかけてその年の新米を送ってくれる会社が多いのでお米が増えています。

緩和マネーと日銀・年金に支えられた日経平均はまだまだ上昇するでしょうから、今は調整時に買いこむ銘柄の選定作業をしっかり行う時期かと思っています。

2017年10月27日金曜日

カゴメ アフリカ・セネガルへ進出 まさにカゴメのためにあるような地域

今日は、所有株式についてのニュースから。

カゴメがアフリカはセネガルへ進出するとのことです。アフリカへの進出は初ということで、ここを足掛かりにアフリカ市場に打ってでるようです。

営農会社を設立して加工用のトマトの栽培をする予定です。

セネガルは、なんと1人あたりのトマトの年間消費量が20キログラムを超え、日本人の2倍以上あります。それでいて、現状ではトマトペーストなどはほぼ全量を中国などから輸入しているのです。

カゴメが進出するには、まさにうってつけです。

60ヘクタール、50トン/ヘクタールくらいからのスタートのようですが、成功を願っています。

2017年10月21日土曜日

日経平均株価は14日連続上昇だが、これは選挙のせい?

日経平均株価は、14日連続で上昇となり56年ぶりに最長記録にならんだそうです。

少し前までは、日本の株式市場は割安でも効率的でないため海外の機関投資家から見向きもされなくなっている、などと言われていたのですが、ここにきて風向きが変わってきたようですね。

日経平均の上昇のはじめ頃は、衆議院議員の解散・総選挙の時期と重なっていたため、選挙になると株価が上昇するの法則か?と思っていました。

選挙があると株価は上昇すると言われていますが、本当なのでしょうか。目先の票欲しさに、短期的な景気対策を公約に掲げること多いためその効果に期待しての買いが入りやすいためなどと言われているようです。

特に現状の日本では、日銀と年金機構の存在が非常に大きいので、政府が株高・好景気を演出するために買い上げている可能性も否定できませんが、これだけの株価上昇を継続させるためには海外からの資金が必須となります。

これまでは、ROEの水準が海外に比べて低く、利益を現金などの形でため込んでいる企業が多すぎて資金効率が悪く、日本企業の評価は低いと言われていました。

個人的には、ROEが高いこと自体は悪いことだとは思いませんが、ROEを高めることを経営目標として盛り込むことには賛成しません。借金を増やせば、ROEは高くなるので私の銘柄選択基準から考えると好ましいことではありません。

今までは、非効率に利益を貯めこんでいると批判されていた企業が、今度は株主還元増加に期待できるとして積極的に投資されているようで、勝手なことです。

結構この手の解説は、後付けの理由のことも多いのでそのまま信じていいものかどうかは分かりません。

ただ、はっきりしているのは、また買場が遠のいてしまったということです。しかし、このまま株価上昇局面がつづく可能性もあるので、ぼちぼちと追加投資はしつつの買場待ちとなるでしょう。

金融緩和による金余りの影響が大いにあるわけで、緩和の終了局面では株価に大きな影響があるものと考えています。今は皆が、日銀の出口戦略を警戒していますが、緩和を縮小・終了してもこのまま株価の上昇がつづくぞ、大丈夫だぞなどと言われ始めたらそろそろ危ないかなと思っています。

猫も杓子もイケイケになてきたら、暴落に備えて株価下落時に拾うべき銘柄の選定をしておくことが重要です。


2017年9月28日木曜日

なかなか買場にならない。年金機構のせいか?日銀のせいか?

なかなか買場がやってこない。

ちょっと下がるとすぐに戻ってしまう。そうこうするうちに選挙になるようだし、買場はまたしばらく先になりそうだ。

日本の株式相場が下がらないのは、日銀がETFを買い込んでいるからか?それとも株価が下がると年金機構のリバランスが入ってしまうからなのか?

個人では、詳細を知ることは難しい。

ここで問題なのは、今は割高だと思って買い控えていると、あれよあれよと株価がさらに上昇していってしまうという展開もあり得るということである。

第2次安倍政権が始まる頃も、日経平均がずんずんと上がっていって、安値に目が慣れてきっていたせいで、どの銘柄もみな株価が高くなってしまって、はじめは買う気になれませんでした。

しかし、よく考えてみると将来の株価など予測できるものではないのです。迎撃に失敗して突然、北朝鮮のミサイルが東京を直撃するかもしれないじゃないですか。そんなことがあれば一時的には大暴落でしょう。

そうでなくても株価の予想は難しいわけです。

結局、株価が上がってしまって出遅れたなとは思いつつも、ぼちぼちと購入を続けていたところ、ますます株価は上がり、含み益もたっぷりついて、その多くは今ではいいところで仕入れたなと思えるレベルになっているわけです。

そんなわけで、なかなか買場がやってこないと嘆きつつも、将来の株価を予測することは不毛なことなので、定期的に株式投資を継続していくことが肝要かと思います。ただし、投資のペースを変えるくらいはしてもいいのではないかとも考えています。

などと書いては見たものの、結局のところ、しばらく新規投資をしないと何か株を買いたい病を発症して我慢できずに、株を買ってしまうことになるわけです。

日銀や年金が株式相場を支えてくれていると信じて、がんがん買うという方法もあるかな?それはちょっと無理か。

2017年9月6日水曜日

2017年7月・8月の投資状況をまとめて公開 我慢できずにかなり買いました。

北朝鮮がミサイルを打ったかと思ったら、今度は核実験と忙しく活動しており、地政学的リスクがやっと意識されるようになって、日本の株式相場も少し値下がりを始めたところですね。

それまでは、一時的に下げることはあっても年金資金の威力であっという間に株価が戻ってしまう展開が続いており、なかなか指値がヒットしない日々が続いていました。

しばらく新規投資・追加投資が滞っていたので、今後の株価の動向は予想できないのでそろそろ投資をしておこうと指値を甘めにしてみました。そうしたら、まとめて次々とヒットしてしまいました。

世界的には景気の拡大局面がずいぶん長く続いており、金融緩和処置の出口へ向かっているわけで、日本も金融緩和を継続しているけれども景気拡大は世界と同様につづいているわけで、そうするとそろそろ株価は調整かなと思ったりもするのだけど、こういう予想はなかなか当たらないので、最近の方針としては、ちょっと高いと思っても定期的に追加投資をしていこうと思っています。


7月・8月の配当
 7月 伊藤園(優先株) 19922円
 8月 トラスコ中山   6216円
    宝印刷      1993円
    サカタのタネ   2869円

 合計 31000円

7月・8月の投資
 7月 投資なし
 8月 焼津水産化学    100株 1190円
    ユタカフーズ   100株 1895円
    日本プリメックス 100株 665円
    川澄化学     100株 744円
    ブルドック    100株 2200円
少しだけ指値を甘くしたら一斉にヒットしてしまいました。

保有株の動向

・千趣会が、また赤字計上。優待があるのでしばらく保有継続ですが、要注意銘柄です。

・赤字に転落していたブックオフですが、こちらは黒地確保のようです。今後、劇的に改善することは望めないと思っていますが、黒地がキープできればOKかと思っています。

今後は、相場の下落が進めば、慎重に買い増ししていきたいと思っているところです。

2017年8月17日木曜日

株主優待銘柄。優待は魅力的だが優待券の罠には注意を。

個人で株式投資をしていると、株主優待を実施している銘柄に目が「行ってしまうこともよくあることです。

株主優待を実施している銘柄の中には、非常に割のいい優待を実施している会社もあり、配当+株主優待で考えた時の利回りが、かなりお得となっているものもあります。

もちろん、どんなに利回りが良い場合であっても、自分が行く予定もないお店の優待券は必要ないわけで、優待券を消費するためにお店に行くという株主優待で有名などこかの御仁のようになってしまうわけです。

自分が普段から使っているお店やサイトで使用可能な優待券が、もらえる場合は、本当にお得なわけで私もそれなりに優待銘柄を保有しています。

ただし、ここで優待券についてちょっと注意しなければいけないことがあります。私は勝手に「優待券の罠」と呼んでいます。

優待銘柄に投資するときは、配当利回りだけでなく、配当+株主優待で考えた利回りで、意志決定していることが多いと思います。

例えば、
1株500円 100株で1単元。
株主優待は100株で1000円分の優待券を年2回。
配当は、年10円。
という会社の株を100株勝ったとします。

投資金額は50000円(プラス手数料)。

配当は 10円x100株 = 1000円(税引き前)
   税引き後だと 797円です。

そうすると配当利回りは2%(課税口座だと1.6%)

株主優待は、年間1000円x2回 =2000円となります。
優待の利回りは4%となります。

配当と優待を合わせた利回りは、6%(課税口座だと5.6%)となります。

利回りが6%もあれば、十分投資に値する数字で喜んで投資するわけです。


ところが、です。
この優待券を使用するときになると、今日は優待券があるからちょっと高くてもいいかなとか、今日は優待券で支払ったから得したなとか思うわけです。

これはちょっとおかしなことなのです。
心の中のことですが、利回りを考えるときに優待券の金額もきちんと計算しているわけですから、お金と同様に扱わなければいけないのです。

ところが優待券を使うときには、お金とは別のものとしてかんがえて締まっているのです。

知らず知らずのうちに心の中で、優待券の分の金額を2重に計上していることになるわけです。損失がでるわけではないのですが、お得感が増幅されいるので注意が必要です。

こころの持ちようなのですが、一度考えてみてください。

2017年7月19日水曜日

最近大きく値を下げているJ-REITは、絶好の投資のチャンスか?

J-REITがここのところ全体に値を下げています。

アメリカに続いて、EUでも金融緩和に終わりを告げる方向に傾きつつあるようであり、今後の金利上昇を見込んでの価格低下が主たる要因と思っていたら、どうやらそうではなく毎月分配型投信からの資金流出の影響の方が大きいようです。

毎月分配型の投資信託は、高齢者を中心に日本の投資信託市場で大人気を誇ってきました。もともと長期的には、投資効率が悪いことは指摘されていたのですが、高齢者の場合、長期的な展望よりも、少しは運用できて毎月分配金が入るので、自分で取り崩す手間が省けることが喜ばれていたようで人気がありました。

ところがここに来て、金融庁からの強力な指導(?)。毎月分配型の投資信託は長期投資に不適格だとの公式なお達しがでてから、資金流出が急増。ついに資金流入より資金流出が上回る状態にまでなったとのことです。

毎月分配型の投信が分配金を出すために、比較的利回りの良いJ-REITをかなり買っていたようで、今度は資金流出に伴いJ-REITを大量に売っていることがJ-REITの価格低下につながっているのです。

長期的には、いずれ日本も金融緩和からの出口を探らなければいけなくなりますので、いつまでも低金利の恩恵にあずかれるわけではなく、どこかで金利上昇の影響は受けることになります。


しかしながら、当面は、東京に限れば、オフィスの空室率も低くまだまだ十分稼げるものと思います。そして現在の大幅な価格低下が需要と供給の関係によるものであるならば、J-REITへの投資は有望であると考えます。

あとは下値がどの程度かというところが問題です。

2017年7月10日月曜日

2017年6月の投資状況のまとめ 先月はたくさんの会社から配当を受け取りました。

6月は、3月末決算の会社の株主総会があり、その後からの配当が続々と届く季節です。

我が家もその例外ではなく、配当をたくさんの会社からいただきました。配当をたくさんいただいたのではなく、たくさんの会社からいただいただけですが。

今月の受け取り配当総額は、171052円でした。

配当を受け取った会社一覧です。

ヤマダ電機
ゼンショー
日本アンテナ
クニミネ工業
ヒラキ
サトー商会
東北電力
モスフードサービス
ハウス食品グループ本社
オートバックスセブン
前澤化成工業
旭ダイヤモンド工業
サンマルクホールディングス
ANAホールディングス
冨士ダイス
サンコール
寺岡製作所
ダスキン
ダイオーズ
ハードオフコーポレーション
キーコーヒー
杉本商事
KOA
日本高純度化学
中山福
カブドットコム証券
石光商事
兼松エレクトロニクス
丸紅
モーニングスター
日本製紙
菊水電子工業
中部日本放送
マルハニチロ
ゲオホールディングス
ナカヨ
蔵王産業
オリコン
ブックオフコーポレーション
伊藤忠商事
住友商事
三菱商事
三井物産

以上43社でした。

ほとんどの会社が1単元しか保有していないので、これだけの銘柄数であっても20万円を超えない程度の配当でした。それでも、配当のお知らせが毎日たくさん届くのはなかなかうれしいものです。

そして、こうやってコツコツと配当を積み上げていくことが、いつかセミリタイアにつながるのかぁと考えると楽しくなってきます。

2017年7月1日土曜日

海外事業の展開の難しさについて改めて考えた。

セブンアンドアイホールデングスのセブンイレブンがインドネシアから撤退するというニュースをみました。

日本国内では絶好調の1強として覇権を握っているセブンイレブンでさえも、国の状況によっては撤退する羽目になるという海外事業の難しさを感じました。

当初はかなり順調に進んでいた模様です。ところが地元資本による追い上げ。これはビジネスモデルを徹底的にまねされたようです。覇権を握る前にこれをされると痛いですね。
そして、コンビニでのアルコール販売の禁止が痛かったようです。この辺は、イスラム系の国ならではのリスクでしょうか。

結局、全面撤退したということです。

これから日本国内の人口が減少していく中で、日本の企業にとって海外での稼ぎというのは非常に重要であると考えています。投資する銘柄を選定する際に最近は重視しています。

しかし、よく中身を見ると海外展開はしていても、まだまだ赤字が続いている会社もあります。そのような会社は撤退する可能性もあるのだと認識して投資をしなければならないなと。

海外展開しているだけでなく、海外で稼いでいないとだめですね。せめて黒字化のめどが立っているとか、いうことが重要ですね。

2017年6月23日金曜日

これから人口減少していく日本における不動産投資を考える。といってもJ-REITを中心に。

今日は、これからしばらくは人口減少が続く日本における不動産投資について考えてみました。もちろん、サラリーマン投資家としてです。専業の投資家や土地持ちの方、資産家などは、ちょっと条件が違いすぎるのでまた機会があったら考えてみたいと思います。

現在の日本は、人口減少が始まっているにも関わらず、どんどんマンションが建てられ、戸建ても新築されています。住宅自体の性能(耐震性・省エネ性能など)の向上も著しいので、中古住宅より新築に住みたいのもわかるし、長い老後のことを考えると年金生活にはいってから大規模な修繕などが必要になるようでは困るわけです。

そんなわけで、これからもジャンジャン新築の戸建てが建てられる傾向は続くでしょう。

マンションについても、首都圏を中心に郊外の戸建てより便利な都心のマンションを選ぶ人も多いようでまだまだ供給が続くでしょう。郊外の戸建てに住んでいた高齢者が、便利な立地のマンションに移住ということも増えているようです。

60才を過ぎてから新築のマンションに住めば、大規模修繕などの面倒ごとは、逃げ切りでかかわらなく済みそうだし、建て替えの事なども考えなくていいので、一つの方法だなと感心しています。


サラリーマン大家さんをもてはやす記事や体験談や指南の書籍なども多数出ています。大成功した方も多くいるようですが、その陰には借金を抱えて困っている方もそれなりにいることと推測されます。

現物の不動産投資は、それなりのまとまった金額の投資が必要になります。金融機関からの融資を受けての投資となるでしょう。さらに、思っているほどは手間がかからないとは言っても、それなり投資のための時間を取れる人でないといけません。

したがって、サラリーマン大家さんになるには、現在の職場の勤務状況などが大きく影響するので皆が可能なわけではないと考えます。

そこで、誰でも手軽にできる不動産投資ということでJ-REITについて考えてみました。J-REITは、日本の不動産投資法人の証券への投資ということになりますので、小口での投資が可能となる点で、非常に手軽に始められます。証券会社の口座で、株式の売買と同じようにできますので、購入も売却も簡単です。

投資も売却も簡単にできて、保有時も何もすることはありませんので、手間はかかりませんが、その分利回りは株よりも少し良いというレベルです。当たり前ですが、不動産の現物の投資に比べると大きく見劣りしますが、それは当然のことです。


さて、日本国内の不動産に投資するJ-REITを選択する上で、どのようなことに注意すればよいか考えてみました。

まず、日本国内の人口は減少していくということで、地方では、放置されている空き家が問題となるレベルです。しかしながら、東京など大都市圏への人口集中は今後も続くものと思います。
日本全体の人口は減り、さらに都市部への人口流入は続くと考えると、地方はますます寂れるとういうことです。東京・大阪・名古屋の3大都市圏以外は衰退していく可能性が高いわけです。福岡や札幌といった地域の中核的都市でも九州全域・北海道全域からの人口流入があって現在はそれなりに栄えているわけですが、吸収する人口が少なくなれば衰退が始まるかもしれません。

ですから、投資するべきは東京の一等地を中心に物件を保有していることが条件になってくるでしょう。当面は阪神・中京地区でも大丈夫でしょうが、東京が基本かなと思っています。

間違っても地方中心の銘柄に投資すべきでは、ありません。

いくら人口流入が続くといっても、周囲の人口減少に伴い勢いは衰えるものと思います。東京近郊の空き家や安いアパートなどと戦わねばならない住宅系は、長期的には苦戦するかもしれません。

以上から、東京周辺を中心にオフィスビル・物流施設系を保有しているJ-REITに投資するのが吉と考えます。

現在毎月分配型の投資信託が大量に保有していた証券を売却に動いているために、J-REITは全般に価格が下がってきているという報道もあります。価格低下が金利上昇に対する警戒感ではなく、ただの需要と供給のバランスの問題で起こっているのであれば、今は買い時かもしれません。













2017年6月15日木曜日

アメリカは利上げ。FRBが利上げ決定&資産縮小へ アメリカ株への直接投資も考慮すべき時か?

アメリカは、利上げ決定ですね。

FRBが3月に続いて、6月の利上げを決めました。多少の減速はあっても一時的なものであり景気拡大は続いており、基本的に順調ということのようです。

また、大規模緩和で膨らみ続けていた保有資産についても縮小の方向へ舵を切ることを決定しました。景気が順調なうちに正常化しておきたいところでしょう。

やはり、景気が順調なうちにきちんと利上げをしておかないと、次に金融緩和が必要な局面で打つ手がなくなってしまうわけで、非常に問題だと思います。その点では、日銀もそろそろ出口に向けてきちんと用意をしていかなければならないでしょう。

景気拡大の局面が長く続いており、株価も最高値を更新し続けている状態のアメリカですが、金融政策の正常化も進んでおり、次の不景気の時にきちんと対策が取れそうなので、アメリカの株への投資もぼちぼち考えてもいいかなと思ったりもしています。

一応最近は、日本会社でも海外で稼ぎというものをしっかりチェックするようにしているのですが、直接海外への投資というのも選択肢としては十分考慮するべきだったわけですね。

アメリカの場合は、運用の手数料率が非常に安いのでETFからスタートするのもいいかもしれません。まずは少し勉強始めます。

2017年6月2日金曜日

2017年5月投資状況のまとめ

2017年5月の投資状況のまとめです。

今月は北朝鮮情勢は変わりないのですが、マーケット的には過去の出来事のような扱いで、ミサイル発射があってもあまり影響していないようですね。

じりじりと相場が下げてきたかと思うと、ポンと上げて戻ってしまう。そんな感じの日々でなかなか新規の投資が進んでいません。

どんなに割高な感じがしても、10年後から見ればまだまだ安いかもしれませんから、コツコツと投資を継続していくことも大切かと思っています。反対に今後暴落して、二度とこんなに高い株価にはならないかもしれませんから、一度に投資しすぎないようにも気を付けながらコツコツです。


新規投資銘柄


5月の新規投資銘柄は、ありません。
指値は出しているのですがなかなかヒットしません。6月はもう少し発掘を頑張りたいです。

追加投資


先月は追加投資も指値がヒットしませんでした。残念。

売却


先月も売却はありません。
現在、売却検討している銘柄はありませんので当分売却銘柄は、なさそうです。



配当


今月は、2月決算の会社と3月決算の会社の一部から配当が入っています。

・イオン    12258円
・トヨタ    131481円
・吉野家HD   3188円
・DCM      3108円
・ヤマザワ   1650円
・グラファイトデザイン 4782円
・壱番屋    2789円
・スクロール   500円

の合計159693円

これで今年の受け取り配当総額は、 合計221279円 になりました。


株主優待


株主優待は先月も6社。

・吉野家HD
 吉野家グループで使用可能な優待券300円x10枚
・ANA
 ANAで使える優待搭乗券ほか
・JR東日本
 JR東日本で使える優待券(2割引券)ほか
・キーコーヒー
 自社製品:もちろんコーヒーです。
・壱番屋
 ココ壱で使える優待券
・ヤマザワ
 優待券


5月は全然投資ができていないかったので、高値掴みには注意しつつも、今月はもう少し積極的に行こうかと思っています。

2017年5月30日火曜日

ヤマダ電機 株主総会常連の橋本和夫氏が自分を取締役に選任する株主提案あり

ヤマダ電機の株主総会招集通知を見てびっくり。

議案は、剰余金処分の案件だと思っていたらもう一つ。
それも株主提案です。

JRとか電力なんかだと、毎年株主提案の議案が複数出ていますけど、それ以外の会社ではかなり珍しい。

提案株主は、橋本和夫氏。毎年多くの株主総会に出席していろいろと発言している有名人らしいです。

第2号議案 取締役1名選任の件(株主提案による議案)
 第1 提案内容
  橋本和夫を取締役に選任する。
 第2 提案内容
  当人は、当社の古くからの株主であり、当社と密接に企業価値の向上について意見交換している。最近の経営姿勢について、他の株主よりさまざまな意見がでているので、その採否について有効な意見を提出できる能力がある。

議案の内容はこんな感じです。
もちろん取締役会としては、反対です。

さて、この株主提案ですが、株式の1%以上または、議決権300個以上あれば可能とのこと。ヤマダの場合3万株あればOKということです。

なお、1/10以上の賛成が得られなかった場合は、3年間は同様の提案はできない決まりになっています。

有名人なのでもしかしたらほかの会社にも提案しているかもしれませんがどうなのでしょうか?