sponsored link

google ad

2016年6月28日火曜日

投資の軌跡2008 イオン 優待目的で購入 長期所有予定です。

2008年投資銘柄の続きです。

今回は、イオンです。

ショッピングセンターなどをやっている、あのイオンです。

比較的イオンによく行くので株主優待目的で買いました。
株主優待は、買い物時の優待カード(オーナーズカード)です。
半年ごとに買い物金額に応じて下記の割合でキャッシュバックされます。
上限は、半年ごとに買い物額100万円まで。

 100株以上 3%
 500株以上 4%
1000株以上 5%
3000株以上 7%

イオンで半年に100万円以上買い物する家庭では、100株の投資であっという間に元が取れてしまいます。

私が投資を始めた頃は、現金での買い物のみがキャッシュバックの対象でしたが、まずWAONでの買い物がキャッシュバックの対象に追加され、さらに、イオンカードでの買い物も対象になり、今は非常に使い勝手のいい制度になっています。
以前は、500株以上4%という区分もなく、途中で新設されました。

現在は、上記キャッシュバックに加えて、1000株以上の株主を対象に3年以上の長期保有に対してギフトカードをくれるようになりました。


そんなわけで、投資開始です。

2008年7月 1190円 100株 買い

株価はズルズルとさがっていったので追加購入。

2009年2月 690円 100株 買い

たぶん、株主優待の500株以上という区分が新設されたために追加投資に踏み切ったのだと思うのですが、

2011年3月 855円 300株 買い

せっかくなので、ちょっとずつ買い増して1000株を目指す方針を決定。

2012年 9月  903円 100株  買い
2014年 2月 1250円 100株 買い
        7月 1150円  100株 買い
      10月 1080円 100株 買い
      12月 1200円 100株 買い

1000株取得完了しました。

これで、株主優待は5%のキャッシュバックと2000円/年のギフトカードとなりました。

投資金額は総額で100万円ちょっと。
これに対し、これまでの受け取り配当総額は、90000円程度。優待も合わせれば10%以上が回収済みです。

現在のところ、株主優待で年間20000円以上のキャッシュバック、さらに配当が10000円以上あります。合計35000円くらいになりますので利回り3.5%(税引き後)です。

業績は、本業が苦戦していますが、全体としては利益を出せています。株価も含み益がある状態を維持してるので安心して継続保有できます。

イオンでの買い物をあんまりしなくなるようになったら、方針については検討が必要ですが、当分はこのまま長期保有で行きます。

それでは、また。

2016年6月25日土曜日

サイゼリヤ ストップ安の時うまいことしようと思って大失敗。底値で手放してしまった

2008年投資銘柄の続きです。

今回は、サイゼリヤです。

サイゼリヤは、ミラノ風ドリアなどで有名な低価格のイタリアレストラン「サイゼリヤ」を展開している会社です。直営で展開している点やオーストラリアに工場を持っている点などが特徴的です。

外食チェーンのなかでは、珍しく自己資本比率が80%程度と高く財務の心配がないが一番よいところです。

当時は、株主優待で割引券やお食事券(優待券?)がもらえたのでそれも投資理由に入っています。

PBRも1未満で問題なし。



投資単位が10万以下ということで投資開始をあっさり決定。

2008年5月 916円 100株 購入

まずは、順調な滑り出し。なぜか購入直後から株価が高騰していったので一旦売却しようと思っていると事件発生。

オーストラリアドルの為替予約関係の特別損失発生のニュースが流れました。
これはちょうどよい。特別損失は一時的なもので、本業のレストランは順調だから絶対に株価は戻ると確信していました。

そこで、一旦売却して、底値で買い戻そうと考えたわけです。
とりあえず成行で売り注文をだすもストップ安となり約定せず、翌日か翌々日にやっと約定。

これが2008年11月のこと。1085円 100株 売却。利益は15000円くらい。



ところがです。

やっと約定したこのあたりの株価が底値であっという間に株価が戻り始めてしまいました。結局買い戻すタイミングを失い、底値で売却してしまったという悲しい事実だけが残ったわけです。

半年という短期間で投資額の10%以上の利益を計上できたわけでそこだけを見れば、成功のうちに入るのですが、やはり気分的には失敗感が強いですね。

初日のストップ安で運よく売れたら計画通り底値で買い戻しを考え、売れなかったらその時は売却をやめるというのが正しい対処法だったのかなと反省しています。

ストップ安のあとも少しだらだらと株価が下がったあと反転すると予想していたので大甘な考えでしたね。

自分にはあまり向いていないかなと考え、今は、基本的にこういう短期の取引は、あまりしないようにしています。

2016年6月22日水曜日

兼松エレクトロニクス 安定した業績で地道に増配継続中

2008年投資銘柄の紹介です。
今回は、兼松エレクトロニクスです。

兼松エレクトロニクスは、名前からわかる通り兼松傘下の企業で、ITインフラの構築や運営などを手掛けています。

分野的には競争は多いでしょうが、まだまだ伸びるだろうし、保守・運営などで長く安定的にかせげるのではないかと考えました。自分の保有株にはかけている分野なので分散にもなるので好都合でした。

この会社も自己資本比率とPBRのスクリーニングでピックアップしました。

自己資本比率は、70%以上あり、財務はOK。PBRは、0.5-0.6程度と割安度もOK。

株主優待銘柄ではありませんが、兼松が株式の50%以上を握っている親子上場になっており、配当利回りは4%台半ばくらいとかなり魅力的です。

業績は安定していて、それでいてやや増益傾向にあり、かつ配当性向が高すぎない状態でとてもいい感じでした。
今になって振り返るともっと投資しておけば・・・・、と思ってしまうような銘柄です。



投資単位が10万円以下とお手軽感もあり、さっそく投資を開始したのは、2008年5月です。

2008年5月 804円 100株 購入

その後株価は大きな変動はなく経過していたように記憶しています。

2009年は、プチ株でちょっとずつ投資するということを試していたので24株ほど追加です。

2009年11月 807円 24株 購入

その後順調に配当を受け取っていきます。

2014年になって株価が上昇しているものを中心に端株を整理していくことにしまして、兼松エレクトロニクスの24株も処分しました。

2014年12月 1715円 24株 売却 20000円くらいの利益確定

配当は順調に増加しており、今は年利回り税引き後で7-8%くらいにまで達しておる優良銘柄です。



受け取り配当総額は40000円を超え、売却益の20000円を加えると60000円以上を回収済みとなります。投資金額の75%を回収済みということで恩株となる日も近いです。

もちろんこのまま継続保有の方針です。

2016年6月19日日曜日

ミニストップがインドネシアを撤退

こんにちは。

今日は、保有株についての動向です。

イオン系列でコンビニ業界5位のミニストップがインドネシアを撤退するそうです。2013年にインドネシア進出してフランチャイズで6店舗を展開していたのですが、採算が改善せず撤退することになったとのことです。

ミニストップの海外店舗は、早くから進出していた韓国が圧倒的に多く、こちらは順調ですが、ほかの国への進出は遅れており、安定して海外での収益があげられるようになってくると安心して保有できるんですが、なかなか難しいようです。

私の現在の投資方針として、海外での稼ぎ・収益・投資というものを重視しています。日本国内の経済は、やや上向きとは言え、今後の人口減少は確実なわけで海外で稼いでいかないといけないわけです。

特に長期に保有していく上では、かなり大切なことだと考えています。先日も幸楽苑がタイから撤退したところなので、ミニストップも続いたようで残念でなりません。

報道によると新たな現地パートナーを探して再度挑戦する可能性にもふれているので期待したいところです。

配当性向が高すぎるのでそろそろ減配の可能性もあるんじゃないかと思っているのですが、ソフトクリームが美味しいので、たぶん継続保有するんだろうと思います。

それでは、また。

2016年6月18日土曜日

前澤化成工業:財務堅実・お米の優待も魅力的

今回も2008年投資銘柄の続きで、紹介するのは、前澤化成工業です。

前澤化成工業は、塩化ビニル製の上下水道に関連した製品(継ぎ手など)を中心に製造している会社です。また、産業用の排水処理の設備関連も展開中です。


まずは、いつもの自己資本比率+PBRでスクリーニングしてピックアップしました。
自己資本比率は80%以上あり、財務は堅実です。さらにPBRは、0.5程度と割安になっていました。

次に配当利回りと株主優待をチェックです。
配当は年25円程度の安定配当で、配当利回りが2.5%程度でした。株主優待として、新潟県産コシヒカリが3㎏(100株の場合)ということで銘柄チェックは、ほぼ合格です。

あとは、配当性向は高すぎず、安定配当は継続できそうです。業績的にも安定している感じでした。

これで投資開始決定です。

相場全体の下げにしたがって、前澤化成工業の株価も徐々に低下してきましたので、まずは100株購入です。

2008年4月 1200円 100株 購入

その後もさらに株価は下がったので、これは自信をもって追加投資しました。

2008年10月 850円 100株 購入

これで平均取得価格は、1035円程度になりました。

さらに株価は低迷します。2011年には600円を切るレベルへ低下しました。ここでも追加投資すればよかったのですが、追加せずそのまま継続保有していました。

この時期は、多くの銘柄で株価がちょうど底値になっていた時期でした。なので他にもいろいろと投資したい銘柄が多くあり、前澤化成の追加は見送りとなりました。

それから、前澤化成の業績です。安定している業種だと思っていたのですが、住宅向けの製品が多く、結果として住宅の着工件数にかなり影響を受けているということがわかりました。この辺は事前の調査不足だと言われればその通りで反省すべき点でした。

住宅の着工件数は、大体のところ日本全体の景気と連動しており、結局、この会社の業績は景気にかなり左右されていたというわけでした。

前澤化成の株価は、2015年には1300円台になりますが、その年の後半から低下しはじめます。

現在は1000円前後に落ち着いてきています。含み益がちょうどほぼなくなった状態かちょっとマイナスのあたりです。
ただし、その間に予定通りの安定配当と株主優待のお米をいただいていましたので、想定通りといえば想定通りという感じです。

投資開始時点での評価からの変化としては、業績の安定感に疑問符が付いた程度であり、他は問題ないのでこのまま継続保有の方針でいきます。

それでは、また。



2016年6月17日金曜日

イギリスのEU離脱問題で大荒れ

こんにちは。

ここ数日の株式相場は、イギリスのEU離脱についての国民投票問題で大揺れですね。

経済に与える影響がどのようなもので、規模はどのくらいなのか、今一つわからないのですが、何かリスクがあるときは、かつては、有事のドルということになるわけだったのですが、ドル安円高となっています。

最近は、大きな変動のリスクに備えるときにどうも円高になってしまうようです。それに伴って日本の株式市場は大きく下落するというパターンです。
 業績のいい企業は、海外での稼ぎが大きいので最終的に業績の数字には為替の影響が大きくでてしまうので株式相場の反応としては仕方がようにも思えます。

しかしながら、利益を全部日本にもってくるわけではなく、現地での再投資に回したりしていれば、業績の数字上ではなく、実質的には大きな影響はないのではないかと思っています。

それなので、為替の影響だけで売られている銘柄は、買いだと思います。

それとは別に以前より物色していた銘柄が安く買えるチャンス到来ということで、頑張って仕込もうと思いますが、もう1回暴落が来るかどうかで作戦も変わってきます。

一度に出動しすぎないように慎重に行動しようと思います。

それでは、また。


2016年6月15日水曜日

伊藤園:配当が25%増しの優先株が絶対お得です。

今回は、伊藤園です。

伊藤園は、「おーい、お茶」などの日本茶飲料のメーカーで茶製品・緑茶飲料の最大手です。そして、タリーズも経営しています。

指標的には、自己資本比率・PBRとも今一つ堅実・割安とはいえない感じでした。経営自体は順調でいきなり倒産はなさそうだとかってに判断。

伊藤園は、無議決権の優先株を上場させています。この優先株が配当的には非常に魅力的だったので投資を開始することに決定。

優先株は、流動性が低いため株価が2割程度安くなっています。

さらに、配当は25%増しです。

さらにさらに、配当に最低15円/年の保証がついてます。

さらにさらにさらに、もし最低保証の配当が支払われなかった時は、累積で未払い配当が貯まってあとで支払われます。会社が解散されるときは、その他の債権に優先して未払いの配当分が支払われるというおまけ付きです。

だから個人株主にとっては、議決権はなくても問題ないので絶対にお得です。



そんなわけなので、株価が下がってきたので早速

2008年1月 1500円 100株 買い

さらに株価は下がってきてナンピン買いを

   5月 1100円 100株 買い

リーマンショックのあとに、また一段と下げたのでもう一度ナンピン買い

2009年2月  883円 100株 買い

なかなか買場が難しいのでプチ株を使って、ちびちびと買い増し。

2009年11月-2010年5月まで 
プチ株で合計 200株 買い 平均974円

そろそろ最後の買場かと思ってどんとつぎ込んだのか?

2011年1月 1015円 500株 買い

しかし株価が上昇しだすのは、安倍政権になってからのこと。
出動が早かった感じもあったが、結果的には平均1100円程度で1000株保有できており大満足です。

優先株なので配当利回りが良いのでさらに満足度アップです。

今回はこのくらいで。

2016年6月11日土曜日

ハードオフ:財務堅実。時代はリユースか?

今回は、ハードオフです。

ハードオフは、ハードオフ他様々なリユース業を展開する会社です。古本屋のブックオフとマークが似ているので関係会社かと思っていたが、資本関係はないとのこと。業務的には、ブックオフのFCも経営しているので少し関係ありというところでしょうか。

ハードオフは、財務堅実です。自己資本比率は80%以上、PBR0.6-0.7程度(だったと思う)。配当利回りは5%程度とかなりの高利回り。

ということで投資を開始です。

2008年1月 400円 200株 買い


業績は堅調に推移し、徐々に増配もあり、株価も上昇。

株価が買値の2倍以上になったので半分売却して恩株化することに決定。

2015年 960円 100株 売り 利益 54000円

これで投資資金分の回収は完了です。

その後株価はさらに上昇していきました。売却がちょっと早すぎたかと反省もありますが、それは事前にわかることではないので仕方がないですね。

現在も株価は1500円以上あり、売却してしまうか、このまま保有継続か悩ましいところです。

今のところは、恩株になっているのでこのまま継続でいこうと思っています。

2016年6月10日金曜日

アメリカの利上げは、7月以降か?

こんにちは。

アメリカの利上げは6月に絶対あると思っていたのですが、どうやら7月以降へ持ち越しの観測が強まっているようです。

正直な感想としては、あの程度の統計ならば利上げしてもいいと思うのだけけれど、アメリカ単体だけでなく、世界経済全体への影響を考慮しなきゃいけないからFRBの議長はたいへんだね。

アメリカ国内にしか権限はないのに、世界経済の番人扱いだもの。

アメリカ経済好調持続 

     ⇓

アメリカ利上げ 

     ⇓
ドル上昇・円下降

     ⇓

日本株高

などという都合のいいことを考えていた人も多かったようですが、あてが外れて日本株は足踏みといった感じですね。

アメリカでの7月利上げが濃厚になってくれば、日本株も上昇してくるのでしょうか。

私としては、仕込みをしたいのでもう少し思い切って暴落してくれると助かるんですが、ちょっと下がるとみんなが買いに出動してしまうようでなかなか下がりきらない。結局考えてることは、みな似たり寄ったりだということか。

6月の利上げは延期が濃厚のようですが、アメリカ経済自体は、好調を維持しているといってもいいので北米での稼ぎのいい銘柄への投資を増やしていきたいと考えています。

2016年6月8日水曜日

2007年のまとめ:サブプライム問題で世界的な株安へ転換。年末より物色開始

2007年のまとめです。

この年は、夏ごろにアメリカのサブプライムローンの問題に端を発した株安へ転換。日本でも小泉改革により上昇を続けていた株価は下げに転じました。

株価の下げを待って年末から出動開始しました。

年間受け取り配当総額

262128円(前年比 +47654円)

この年新たに投資した銘柄


・ダイオーズ:優待銘柄としてピックアップ。安心・割安・業績も好調を持続。

・応用地質:堅実な財務。地質調査会社ということで分散投資に。

・ゼンショー:優待銘柄。財務はあまりよくないので破綻しないことを願うばかり。規模は大きめなので大丈夫か?

2006年からの保有の銘柄

・モスフードサービス
・幸楽苑
・安川情報システム 
・キーコーヒー 
・カブドットコム証券 
・アシックス商事:TOBに合わせて売却。利益は23000円。
・トヨタ自動車
・DCMホールディングス
・JR東日本
・ソニー
・吉野家
・東北電力
・ホクト
・サトー商会
・オリエンタルランド:200000円の利益で売却。
・タスコシステム:破綻し、65000円の損失で撤退。
・日本駐車場開発:6000円の損失で撤退
・ヨンキュウ:損失0円で撤退
・ドトール:合併にともない35000円の利益で撤退
・三国コカコーラボトリング
・トラスコ中山

2016年6月4日土曜日

ダイオーズ:大好きなコーヒー優待銘柄だけど、かなりの掘り出し物でした。

今回の銘柄は、ダイオーズです。

ダイオーズは、ダスキンの代理店から創業して、現在はオフィスコーヒーサービスを主力としている会社です。

株主優待銘柄としてピックアップ。
それも大好きなコーヒーということで。

自己資本比率は70%程度、PBR0.6-0.7程度、配当利回りは、2.5%くらいとまずまず。

業績も安定しておりやや好調な感じ。

2007年夏にサブプライムローン問題からアメリカ初の株安が発生したので、株価が下がるの待って、投資を開始。

2007年12月 520円 300株 買い

300株なのは、株主優待が300株からだからです。

業績は順調で、近年はアメリカ事業が好調です。
配当は15円/年だったのが徐々に増配し、23円/年までになっています。

優待は、コーヒー100杯分のコーヒーの粉です。いろいろな種類のコーヒーが小分けで入っており、たいへん楽しめます。大満足です。

業績が予想以上に好調で、株主優待も大満足なのでもちろん長期保有の方針です。

それでは、また。

2016年6月1日水曜日

応用地質:堅実な財務。分散投資で地質調査会社へ投資。

今回は、応用地質です。

応用地質は、地質調査やその周辺事業を行っている会社です。

自己資本比率は80%、PBR0.5以下、配当利回り2%程度。
配当は12円x2/円の安定配当。

割安・安心株としてピックアップされた会社です。


地質調査会社ということで分散投資の意味もあり投資決定。

2007年12月 1250円 100株 買い
2009年 2月  927円 100株 買い
   11月  744円  26株 買い
2011年 8月  811円  26株 売り

2009年にカブドットコム証券でプチ株サービスという単位未満株を買えるサービスが開始されました。
それで、ちょっと使ってみたくて半端な株数の売買がちょっと入ってます。

その後、端数の株は処分に困ることもあるので早めに売却する方針に変更して売却しています。

倒産の危険はなさそうなのでこのまま保有の方針です。

それでは、また。