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2016年6月25日土曜日

サイゼリヤ ストップ安の時うまいことしようと思って大失敗。底値で手放してしまった

2008年投資銘柄の続きです。

今回は、サイゼリヤです。

サイゼリヤは、ミラノ風ドリアなどで有名な低価格のイタリアレストラン「サイゼリヤ」を展開している会社です。直営で展開している点やオーストラリアに工場を持っている点などが特徴的です。

外食チェーンのなかでは、珍しく自己資本比率が80%程度と高く財務の心配がないが一番よいところです。

当時は、株主優待で割引券やお食事券(優待券?)がもらえたのでそれも投資理由に入っています。

PBRも1未満で問題なし。



投資単位が10万以下ということで投資開始をあっさり決定。

2008年5月 916円 100株 購入

まずは、順調な滑り出し。なぜか購入直後から株価が高騰していったので一旦売却しようと思っていると事件発生。

オーストラリアドルの為替予約関係の特別損失発生のニュースが流れました。
これはちょうどよい。特別損失は一時的なもので、本業のレストランは順調だから絶対に株価は戻ると確信していました。

そこで、一旦売却して、底値で買い戻そうと考えたわけです。
とりあえず成行で売り注文をだすもストップ安となり約定せず、翌日か翌々日にやっと約定。

これが2008年11月のこと。1085円 100株 売却。利益は15000円くらい。



ところがです。

やっと約定したこのあたりの株価が底値であっという間に株価が戻り始めてしまいました。結局買い戻すタイミングを失い、底値で売却してしまったという悲しい事実だけが残ったわけです。

半年という短期間で投資額の10%以上の利益を計上できたわけでそこだけを見れば、成功のうちに入るのですが、やはり気分的には失敗感が強いですね。

初日のストップ安で運よく売れたら計画通り底値で買い戻しを考え、売れなかったらその時は売却をやめるというのが正しい対処法だったのかなと反省しています。

ストップ安のあとも少しだらだらと株価が下がったあと反転すると予想していたので大甘な考えでしたね。

自分にはあまり向いていないかなと考え、今は、基本的にこういう短期の取引は、あまりしないようにしています。