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2016年6月8日水曜日

2007年のまとめ:サブプライム問題で世界的な株安へ転換。年末より物色開始

2007年のまとめです。

この年は、夏ごろにアメリカのサブプライムローンの問題に端を発した株安へ転換。日本でも小泉改革により上昇を続けていた株価は下げに転じました。

株価の下げを待って年末から出動開始しました。

年間受け取り配当総額

262128円(前年比 +47654円)

この年新たに投資した銘柄


・ダイオーズ:優待銘柄としてピックアップ。安心・割安・業績も好調を持続。

・応用地質:堅実な財務。地質調査会社ということで分散投資に。

・ゼンショー:優待銘柄。財務はあまりよくないので破綻しないことを願うばかり。規模は大きめなので大丈夫か?

2006年からの保有の銘柄

・モスフードサービス
・幸楽苑
・安川情報システム 
・キーコーヒー 
・カブドットコム証券 
・アシックス商事:TOBに合わせて売却。利益は23000円。
・トヨタ自動車
・DCMホールディングス
・JR東日本
・ソニー
・吉野家
・東北電力
・ホクト
・サトー商会
・オリエンタルランド:200000円の利益で売却。
・タスコシステム:破綻し、65000円の損失で撤退。
・日本駐車場開発:6000円の損失で撤退
・ヨンキュウ:損失0円で撤退
・ドトール:合併にともない35000円の利益で撤退
・三国コカコーラボトリング
・トラスコ中山