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2017年10月21日土曜日

日経平均株価は14日連続上昇だが、これは選挙のせい?

日経平均株価は、14日連続で上昇となり56年ぶりに最長記録にならんだそうです。

少し前までは、日本の株式市場は割安でも効率的でないため海外の機関投資家から見向きもされなくなっている、などと言われていたのですが、ここにきて風向きが変わってきたようですね。

日経平均の上昇のはじめ頃は、衆議院議員の解散・総選挙の時期と重なっていたため、選挙になると株価が上昇するの法則か?と思っていました。

選挙があると株価は上昇すると言われていますが、本当なのでしょうか。目先の票欲しさに、短期的な景気対策を公約に掲げること多いためその効果に期待しての買いが入りやすいためなどと言われているようです。

特に現状の日本では、日銀と年金機構の存在が非常に大きいので、政府が株高・好景気を演出するために買い上げている可能性も否定できませんが、これだけの株価上昇を継続させるためには海外からの資金が必須となります。

これまでは、ROEの水準が海外に比べて低く、利益を現金などの形でため込んでいる企業が多すぎて資金効率が悪く、日本企業の評価は低いと言われていました。

個人的には、ROEが高いこと自体は悪いことだとは思いませんが、ROEを高めることを経営目標として盛り込むことには賛成しません。借金を増やせば、ROEは高くなるので私の銘柄選択基準から考えると好ましいことではありません。

今までは、非効率に利益を貯めこんでいると批判されていた企業が、今度は株主還元増加に期待できるとして積極的に投資されているようで、勝手なことです。

結構この手の解説は、後付けの理由のことも多いのでそのまま信じていいものかどうかは分かりません。

ただ、はっきりしているのは、また買場が遠のいてしまったということです。しかし、このまま株価上昇局面がつづく可能性もあるので、ぼちぼちと追加投資はしつつの買場待ちとなるでしょう。

金融緩和による金余りの影響が大いにあるわけで、緩和の終了局面では株価に大きな影響があるものと考えています。今は皆が、日銀の出口戦略を警戒していますが、緩和を縮小・終了してもこのまま株価の上昇がつづくぞ、大丈夫だぞなどと言われ始めたらそろそろ危ないかなと思っています。

猫も杓子もイケイケになてきたら、暴落に備えて株価下落時に拾うべき銘柄の選定をしておくことが重要です。


2017年9月28日木曜日

なかなか買場にならない。年金機構のせいか?日銀のせいか?

なかなか買場がやってこない。

ちょっと下がるとすぐに戻ってしまう。そうこうするうちに選挙になるようだし、買場はまたしばらく先になりそうだ。

日本の株式相場が下がらないのは、日銀がETFを買い込んでいるからか?それとも株価が下がると年金機構のリバランスが入ってしまうからなのか?

個人では、詳細を知ることは難しい。

ここで問題なのは、今は割高だと思って買い控えていると、あれよあれよと株価がさらに上昇していってしまうという展開もあり得るということである。

第2次安倍政権が始まる頃も、日経平均がずんずんと上がっていって、安値に目が慣れてきっていたせいで、どの銘柄もみな株価が高くなってしまって、はじめは買う気になれませんでした。

しかし、よく考えてみると将来の株価など予測できるものではないのです。迎撃に失敗して突然、北朝鮮のミサイルが東京を直撃するかもしれないじゃないですか。そんなことがあれば一時的には大暴落でしょう。

そうでなくても株価の予想は難しいわけです。

結局、株価が上がってしまって出遅れたなとは思いつつも、ぼちぼちと購入を続けていたところ、ますます株価は上がり、含み益もたっぷりついて、その多くは今ではいいところで仕入れたなと思えるレベルになっているわけです。

そんなわけで、なかなか買場がやってこないと嘆きつつも、将来の株価を予測することは不毛なことなので、定期的に株式投資を継続していくことが肝要かと思います。ただし、投資のペースを変えるくらいはしてもいいのではないかとも考えています。

などと書いては見たものの、結局のところ、しばらく新規投資をしないと何か株を買いたい病を発症して我慢できずに、株を買ってしまうことになるわけです。

日銀や年金が株式相場を支えてくれていると信じて、がんがん買うという方法もあるかな?それはちょっと無理か。

2017年6月15日木曜日

アメリカは利上げ。FRBが利上げ決定&資産縮小へ アメリカ株への直接投資も考慮すべき時か?

アメリカは、利上げ決定ですね。

FRBが3月に続いて、6月の利上げを決めました。多少の減速はあっても一時的なものであり景気拡大は続いており、基本的に順調ということのようです。

また、大規模緩和で膨らみ続けていた保有資産についても縮小の方向へ舵を切ることを決定しました。景気が順調なうちに正常化しておきたいところでしょう。

やはり、景気が順調なうちにきちんと利上げをしておかないと、次に金融緩和が必要な局面で打つ手がなくなってしまうわけで、非常に問題だと思います。その点では、日銀もそろそろ出口に向けてきちんと用意をしていかなければならないでしょう。

景気拡大の局面が長く続いており、株価も最高値を更新し続けている状態のアメリカですが、金融政策の正常化も進んでおり、次の不景気の時にきちんと対策が取れそうなので、アメリカの株への投資もぼちぼち考えてもいいかなと思ったりもしています。

一応最近は、日本会社でも海外で稼ぎというものをしっかりチェックするようにしているのですが、直接海外への投資というのも選択肢としては十分考慮するべきだったわけですね。

アメリカの場合は、運用の手数料率が非常に安いのでETFからスタートするのもいいかもしれません。まずは少し勉強始めます。

2016年12月4日日曜日

トランプ相場の今後ついて予想してみた。日経平均は上がり過ぎだが、下げるまでには時間が必要。

こんばんは。

アメリカ大統領選挙後は、予想外の株価上昇が続いていますが、今後どのようになっていくのでしょうか?


アメリカ経済については、トランプ次期大統領が公約を実行していけば、アメリカ国内で多くの資金が投入されて経済が上向くとの観測から、株価は上昇を続けてるわけです。
もともと景気は上向きでしたから、雇用統計に不安がなかったし、株価も心配ないとなれば、12月の利上げは、まず間違いないところでしょう。

また、OPECの原油の減産合意を受けて、エネルギー関連の企業は業績の改善が期待されるところです。

となれば、ドルが買われて、円は対ドルでは円安になるわけですね。

それで、円安+アメリカの株価上昇 となれば日本の株価も上昇することになりますね。

問題は、来年以降のアメリカの利上げのペースです。年間3-4回くらい利上げができるくらいの好景気が持続できれば、日本経済にも大いに良い影響を与えてくれるものと思います。

しかし、ながら好景気で利上げのペースが上がれば上がるほど、ドルも高くなり、アメリカ国内の企業には負担となることでしょう。

というあたりを総合的に考えると、現在のドル高・円安は少し進み過ぎとの評価が妥当であると思います。そして、日本の株式相場も上げりすぎだと思います。

そうするといつ下げるのかということが気になるところですが、皆が日本の株は上がり過ぎだと思ってるうちはなかなか下がらないのです。上げりすぎだと思っている人たちが、我慢できずに買い始めるまで下がらないのですね。

上げ相場を演出しているファンド勢は、がめついですから、慎重な態度の投資家が重い腰を上げるまで頑張るでしょう。そして、これはもう下がらないなと皆が考え始めた頃に手じまいが始まるのです。

私の少し妄想のはいった予想ではそんなところです。

ただし、アメリカ経済が好調であることに変わりはありません。そして多くの日本企業が北米で稼いでいるわけですから、日本企業の業績もそれなりに良くなるでしょう。
ですから、株価が下がると言ってもそれほど大崩れにはならないと思っています。

自分では、このように予想していますが、相場が下げてくるまで我慢できるかどうか、それが問題だと思っています。




2016年11月6日日曜日

今週は、アメリカ大統領選挙。日本の株式相場への影響は?

こんにちは。

今週はアメリカの大統領選挙です。
正確には、選挙人獲得選挙ですが。

日本の株式相場への影響はどうなるでしょうか。

まず、先日のFRBの決定は、利上げなしでしたが、12月には利上げする気十分です。
この辺は、おおかたの予想通りですね。

アメリカの景気は結構良いのだから、利上げできる時にしておいた方がいいと私は思っているのですが、なかなか慎重な判断が続いています。

さすがに、12月には利上げするでしょうが、その後はどうなるのか。また、コメントの微妙なニュアンスから利上げの時期を予想することになるのでしょう。

いずれにしても一時的には、円安・ドル高の方向になるでしょうから、日本の相場としては、歓迎すべきことになると思います。


さて、大統領選挙ですが、クリントンさんで決まりかと思っていたら、トランプさんもなかなかしぶといですね。選挙直前になって、各種世論調査でかなりの接戦になっているという結果が出ているようで驚きです。

各州ごとの総取り方式という選挙の仕組みが、またどちらに有利に働くのかわからないところが、結果を予測できない原因ですね。

クリントンさんが当選すれば、順当ということで、トランプ当選で一時的混乱が起こるかもということで様子見をしていた資金が戻ってきて、通常状態に戻るものと思います。

もし、トランプさんが当選した場合は、実際には景気に大きな影響がすぐに出たりすることはないはずなのですが、一時的に資金を引き揚げて、様子見にはいる勢力がいるので、全体としては下げるものと考えています。

暴落となるか、ちょっと下げただけとなるかは、計りかねます。


一番ありそうな展開としては、クリントンさんの当選は確実だと思いつつも、予想以上に接戦の州が多くなり、もしかしてトランプさんの当選もあるかもという不安が大きくなって、少し相場は下げるが、やっぱりクリントンさんの当選濃厚となり、もとに戻るという展開だと思っています。

したがいまして、下げた時に買えるといいな、と思いつつ、いくつか指値をしておこうと計画しています。


2016年10月27日木曜日

コカコーラボトリング、東西統合の次はキリンと提携。キーコーヒーは中間決算で増益、通期も上方修正。

こんにちは。

コカコーラボトリングは、やっと東西の統合の話がまとまったばかりですが、今度はキリンと提携するとのことです。清涼飲料業界も競争は激しく、これからの人口減少も考えると単独で戦うのは厳しいと考える会社もでてくるわけですね。





コカコーラの東西統合・キリンとの提携、効果は徐々にしかでてこないでしょうから、のんびり長期保有で成果を待ちたいと思います。

コカコーラ東西統合の話はこちらから。

 コカ・コーラ ウエストとコカ・コーラ イーストジャパンが統合を発表


キーコーヒーは、中間決算が増益、通期の予想も上方修正です。



通期の純利益は、10億円の予想を12億円と修正しました。

配当は、中間・期末とも9円で年間18円となります。業績悪化で減配してから徐々に持ち直しています。減配前の年間20円の配当まで、あと一歩のところまできていますね。

コーヒー豆の相場も結構大きく動くので、高値の時に商品への価格転嫁ができないと経営的には、結構きつくなるわけですよね。

そんなときにも財務的に余裕があれば、株主としては安心して業績が回復してくるのを待っていられるのです。優待銘柄だからつぶれなければいいか、という考え方でもいいのですが、良好な財務体質は優待銘柄であっても安心して長期保有できます。

今年もコーヒー豆の相場は、また高騰しています。

ベトナムでの干ばつだった上に、他の産地も天候不順の影響が出ており、ノブスタ種の価格が上昇しています。アラビカ種も今年は裏年のため、収穫量が減少する予定で価格が上昇しています。
 もちろん、折込済みのことと思いますが、ちょっと心配しています。

日本の株式市場全体が調子がいいこともありますが、株価では、コカコーライーストとキーコーヒーは、連日年初来高値を更新するという好意的な反応がみられました。

長期的にはこの株価がどうなってくるのかはわかりませんが、すぐに売るという選択肢は考えていません。

2016年8月27日土曜日

そろそろアメリカの利上げか?

おはようございます。

アメリカのFRBイエレン議長が、利上げの条件が整ってきたと述べたとのことです。
やっとアメリカの利上げですね。イギリスが余計なことをしたせいで延期されていた感はありますが、やっとという感じです。

9月かその次かはわかりませんが利上げが行われるでしょう。私としては、何か事件が起こって環境が変化する前に9月のうちに利上げに踏み切ってしまうのが良いと考えています。

金利がほとんどない状態というのは、やはりおかしいので景気が回復しつつある国は率先して金利を正常化してもらいたいと思うものです。一時的にはアメリカの株価の上値を抑える要因となるでしょうが、経済が上向きであれば、いずれ反転してくるでしょう。

日本の株式相場については、急激な円高に歯止めがかかるのは、良いことと考えていいでしょう。ただし、アメリカの株価が下がると日本も下がることは多いのでどうなるかはわかりません。いずれにしてもそのような短期の値動きを追っての投資は行っていませんので問題にはなりません。

相場全体の下げにつられて株価がさがれば、絶好の買場となると思っています。

金利上昇の影響ですが、大企業は今のうちに、長期債を発行して低金利で資金調達を行ってるようです。私が保有している中小の会社は、財務が良好な会社が中心ですので金利が上昇しても大きな影響はありません。

借金の額が大きい会社は影響が大きくなるでしょうから、注意が必要ですね。

それでは、また。

2016年8月8日月曜日

総合商社2016年4-6月期決算と伊藤忠商事の問題について

こんにちは。

総合商社の4-6月期の決算が出そろいました。もともと3ヵ月ごとの決算はほとんど気にしていないのですが、昨年三菱商事と三井物産が赤字となったこともありますので、一時的な減損の問題であることを確認しておくことぐらいは必要かと思いました。

丸紅や住友商事がエネルギー・金属部門で赤字事業の影響を大きく受けているものの全体としてはまずまず稼いでるようでした。伊藤忠商事も資源部門の比率は低いものの資源部門自体は9割の減益となっているようです。

三井物産は、オーストラリアの鉄鉱石が、三菱商事はオーストラリアの石炭が好調だったようで、通期では黒字復帰の予想となっています。

全体として稼ぐ力は健在のようなので、まずは安心です。株価が下がる局面では、積極的に追加投資をしていくつもりです。

さて、空売り専門のアメリカの運用会社が伊藤忠商事の会計処理に疑問を呈した問題です。本当だとしても、伊藤忠商事の反論が正しかったとしてもキャッシュを稼ぐ力には影響はないと考えます。結局会計上の問題なので、もしかしたら減損処理が必要になるかもしれないと思っておけば問題ないでしょう。

伊藤忠の株価は下がっているので、さっそく買い注文を入れておきました。欲張っているのでなかなかヒットしないとは思いますが、こういうチャンスにコツコツと買い足していくつもりです。

アメリカの空売りファンドさんの目標株価は、なんと680円くらいということですので、ゆっくりと下がるのを待つのがいいか、悩ましいところですね。

それでは、また。

2016年7月12日火曜日

シーズHD「ドクターシーラボ)にJ&Jが出資 と 最近の相場

こんにちは。

シーズHDにジョンソン&ジョンソンが出資するそうです。20%の株式を保有して第2位株主となる予定とのこと。


主力商品の日本以外での販売権をJ&Jに譲渡する。ということは、海外では、販売網など自力で作らなくてもJ&Jがドクターシーラボの商品を売ってくれるということでしょう。かなりメリットがありそうです。

また、J&Jのようなアメリカの大手と提携していると投資する側も安心感があります。もともと自己資本比率は高いのですぐにつぶれるような会社ではないのですが、より安心できます。

PBR的にはちょっと割高だったのですが、カミさんが優待目的で保有しています。株主優待は、もちろん自社製品でドクターシーラボの高級化粧品です。

これは、高いだけあっていいですね。1ヶ月くらい使ったところで明らかに肌つやが違ってきました。さすが、と思いました。

 さて、最近の相場は、昨日と今日で日経平均は1000円の上昇。イギリスのEU離脱問題で下がった分を取り戻した計算になります。
 しかし、これはおそらく参議院議員選挙に与党が勝ったので、日銀がそろそろ追加で緩和を行うのではないかと期待しての買いでしょう。こういう実態経済と関係ない株価の動きは歓迎できません。
 結局、日銀の追加措置はなくて、また下げるという展開が待っているのではないでしょうか。下げた時に買っておいてこういう時に売っていけば効率よく儲かるのでしょうが、ちびちびしか仕入れていないのでなかなか効率よくはいきませんね。

それでは、今日はこの辺で。

2016年6月17日金曜日

イギリスのEU離脱問題で大荒れ

こんにちは。

ここ数日の株式相場は、イギリスのEU離脱についての国民投票問題で大揺れですね。

経済に与える影響がどのようなもので、規模はどのくらいなのか、今一つわからないのですが、何かリスクがあるときは、かつては、有事のドルということになるわけだったのですが、ドル安円高となっています。

最近は、大きな変動のリスクに備えるときにどうも円高になってしまうようです。それに伴って日本の株式市場は大きく下落するというパターンです。
 業績のいい企業は、海外での稼ぎが大きいので最終的に業績の数字には為替の影響が大きくでてしまうので株式相場の反応としては仕方がようにも思えます。

しかしながら、利益を全部日本にもってくるわけではなく、現地での再投資に回したりしていれば、業績の数字上ではなく、実質的には大きな影響はないのではないかと思っています。

それなので、為替の影響だけで売られている銘柄は、買いだと思います。

それとは別に以前より物色していた銘柄が安く買えるチャンス到来ということで、頑張って仕込もうと思いますが、もう1回暴落が来るかどうかで作戦も変わってきます。

一度に出動しすぎないように慎重に行動しようと思います。

それでは、また。


2016年6月10日金曜日

アメリカの利上げは、7月以降か?

こんにちは。

アメリカの利上げは6月に絶対あると思っていたのですが、どうやら7月以降へ持ち越しの観測が強まっているようです。

正直な感想としては、あの程度の統計ならば利上げしてもいいと思うのだけけれど、アメリカ単体だけでなく、世界経済全体への影響を考慮しなきゃいけないからFRBの議長はたいへんだね。

アメリカ国内にしか権限はないのに、世界経済の番人扱いだもの。

アメリカ経済好調持続 

     ⇓

アメリカ利上げ 

     ⇓
ドル上昇・円下降

     ⇓

日本株高

などという都合のいいことを考えていた人も多かったようですが、あてが外れて日本株は足踏みといった感じですね。

アメリカでの7月利上げが濃厚になってくれば、日本株も上昇してくるのでしょうか。

私としては、仕込みをしたいのでもう少し思い切って暴落してくれると助かるんですが、ちょっと下がるとみんなが買いに出動してしまうようでなかなか下がりきらない。結局考えてることは、みな似たり寄ったりだということか。

6月の利上げは延期が濃厚のようですが、アメリカ経済自体は、好調を維持しているといってもいいので北米での稼ぎのいい銘柄への投資を増やしていきたいと考えています。

2016年5月8日日曜日

2月決算の会社から封筒がたくさん届く季節になりました。

こんにちは。

相変わらず、日米の中央銀行の出方によって乱高下する展開が続く株式市場ですね。

日銀の緩和期待で株価が上昇していたのは、露骨すぎたと思っています。なので今回の円高・株価下落は想定ないといった感じでしょうか。

アメリカの利上げも慎重な姿勢で今回は行わなかったわけですね。でも次回は、そろそろ利上げをしないと正常化に向けての道のりが遠のいてしまいそうです。

長期投資家としては、5月に入ると2月決算の会社から株主総会の招集のお知らせがたくさん届いくシーズンです。
業績は、全体としては減速感もあるもののまずまずといえるでしょう。

その中で気になった銘柄は、ミニストップです。

イオン傘下のコンビニで、業界5位。ソフトクリームなどのフードコーナー併設が特徴ですね。
気になっている点は2つ。

・一つは、黒字基調ではあるのですが、純利益に対して高配当を継続しすぎている点です。

・もう一つは、今期の決算では、海外事業が赤字転落している点です。ミニストップの海外事業は、早くから韓国に進出していました。現在の韓国経済の状況の影響でしょうか。

ミニストップのソフトクリーム(株主優待で無料券がもらえる)はおいしいし、高配当のおかげで損益分岐点は結構さがっているので、そのまま保有の予定です。

ただし、今後の業績に注意が必要でしょう。

それでは、また。