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2017年12月5日火曜日

【月次情報】2017年11月分の投資状況公開

3月決算企業の中間配当が届き始めるかなりうれしい時期に入りましたね。

日経平均の急上昇も一服したものの高値圏で維持されたまま。なかなか投資の追加ができず、キャッシュのポジションが増えてきました。
株価の調整に備えて待っているものの、このまま一段と高値へと上がり続けることも考えられますので、ゆっくりとながら投資は継続していくことが肝要かと思っています。

それで9月・10月に続き、今月も新規投資は1件。追加投資なしでした。

新規投資銘柄

・妙徳 493円 1000株

妙徳は真空吸着搬送機器メーカー。PBRは0.9程度で自己資本比率も88%と充実。配当利回りは1.5%程度ですが、高利回りを求めるのは現状では難しいので妥協です。

100株から投資できれば買いたいなぁと以前から目を付けていた銘柄。だいぶ株価は上がってしまいましたが、今回投資に踏み切りました。

受け取り配当

・杉本商事
・オートバックスセブン
・トヨタ自動車
・キーコーヒー
・壱番屋
・吉野家HD
・DCM
・ヤマザワ
・スクロール

合計148825円

8月末の中間配当に加え、9月末分の中間配当の一部の銘柄から入りましてこのような金額になりました。メインはトヨタ自動車です。

これで今年の受け取り配当総額は、619954円です。
到達はまだまだ先ですが、受け取り配当総額100万円/年にまた一歩近づいてきました。

受け取り優待

・オートバックス:オートバックスの優待ポイント
・前澤化成化学:お米優待
・キーコーヒー:自社製品
・壱番屋:ココイチで使える優待券 
・モスフードサービス:モスバーガーで使える優待券
・ミニストップ:ソフト券
・スクロール:優待ポイント
・吉野家HD:優待券

今月も日経平均は高値圏での経過を予想いたします。それでもボチボチ投資は継続する予定。配当が入って懐があたたくなった個人投資家の出動もあるでしょうか。

株価調整にはいれば、じわじわと下値を拾っていきたいと思っています。



2017年11月24日金曜日

【保有銘柄情報】壱番屋からココイチレポート(中間配当&優待も)

ココイチを展開している壱番屋から中間決算報告書・ココイチレポートが到着です。もちろん、中間配当&株主優待もです。

前期が変則9か月決算のため比較は行われていませんが、順調に売上高・営業利益とも伸びているようです。海外店舗数が純減6店だった点が、気になるところではありますが、不採算店の整理をきちんと行いながら展開をしていると考えれば問題ないかと。

利益が順調に伸びているので、自己資本比率も高水準を維持しており、安心の財務です。
今期の中間配当は、36円。年間だと72円の予定。
だいぶ利回りも高くなってきました。

2009年から2010年にかけて平均2200円くらいで100株を取得していたので、2016年の分割で、200株となり平均株価は1100円くらい。

現在の株価は4000円超えですので、株価は3倍以上で4倍になろうかというところ。含み益も60万円に上ります。

配当も徐々に増えてきており、このまま保有する予定にはしていますが、そのうち半分売ってもいいかもという気もします。

2017年11月21日火曜日

【保有銘柄情報】グラファイトデザインから中間決算報告

グラファイトデザインから中間決算の報告書が届きました。

売上高は、前期比8%増の13億円。営業利益が1億2400万円と好調です。


グラファイトデザインは、カーボン製のゴルフシャフトを作っている会社。ゴルフ用品市場の動向が業績に影響を与えてきます。日本市場は、低迷したままの厳しい状態が続いていますが海外がまずまず復調して来ているようです。

ほとんどゴルフシャフト専業ともいえる業態なのですが、そのなかでもOEMでの生産供給がメインだったところから、自社ブランドのシャフトが好評となり、2017年の日本のゴルフツアーでもグラファイトデザインの使用率が平均で36%になるところまで来ています。



グラファイトデザインに投資を始めたのは、2015年のこと。

513円で100株を購入したものの、2016年には業績が急落。株価も急落。
しかし、財務良好ですので1回の業績悪化でどうこうなる会社ではありません。また、カーボンに関する優れた技術も持っていますので、これは買い増しのチャンスです。

2016年1月 400円で100株
2016年4月 350円でさらに100株

と追加投資しました。
現在は、業績も回復し、株価も600円越え。
13万弱の投資に対して、含み益が5万円以上ついている状態です。
年間20円の安定配当があるのでこのまま継続保有の予定。

今後の展開としては、カーボンの技術を生かしてゴルフシャフト以外の分野への進出が成功するかどうかが鍵となっています。自転車は、いまひとつで撤退となりましたが、次に期待です。

2017年9月28日木曜日

なかなか買場にならない。年金機構のせいか?日銀のせいか?

なかなか買場がやってこない。

ちょっと下がるとすぐに戻ってしまう。そうこうするうちに選挙になるようだし、買場はまたしばらく先になりそうだ。

日本の株式相場が下がらないのは、日銀がETFを買い込んでいるからか?それとも株価が下がると年金機構のリバランスが入ってしまうからなのか?

個人では、詳細を知ることは難しい。

ここで問題なのは、今は割高だと思って買い控えていると、あれよあれよと株価がさらに上昇していってしまうという展開もあり得るということである。

第2次安倍政権が始まる頃も、日経平均がずんずんと上がっていって、安値に目が慣れてきっていたせいで、どの銘柄もみな株価が高くなってしまって、はじめは買う気になれませんでした。

しかし、よく考えてみると将来の株価など予測できるものではないのです。迎撃に失敗して突然、北朝鮮のミサイルが東京を直撃するかもしれないじゃないですか。そんなことがあれば一時的には大暴落でしょう。

そうでなくても株価の予想は難しいわけです。

結局、株価が上がってしまって出遅れたなとは思いつつも、ぼちぼちと購入を続けていたところ、ますます株価は上がり、含み益もたっぷりついて、その多くは今ではいいところで仕入れたなと思えるレベルになっているわけです。

そんなわけで、なかなか買場がやってこないと嘆きつつも、将来の株価を予測することは不毛なことなので、定期的に株式投資を継続していくことが肝要かと思います。ただし、投資のペースを変えるくらいはしてもいいのではないかとも考えています。

などと書いては見たものの、結局のところ、しばらく新規投資をしないと何か株を買いたい病を発症して我慢できずに、株を買ってしまうことになるわけです。

日銀や年金が株式相場を支えてくれていると信じて、がんがん買うという方法もあるかな?それはちょっと無理か。

2017年8月17日木曜日

株主優待銘柄。優待は魅力的だが優待券の罠には注意を。

個人で株式投資をしていると、株主優待を実施している銘柄に目が「行ってしまうこともよくあることです。

株主優待を実施している銘柄の中には、非常に割のいい優待を実施している会社もあり、配当+株主優待で考えた時の利回りが、かなりお得となっているものもあります。

もちろん、どんなに利回りが良い場合であっても、自分が行く予定もないお店の優待券は必要ないわけで、優待券を消費するためにお店に行くという株主優待で有名などこかの御仁のようになってしまうわけです。

自分が普段から使っているお店やサイトで使用可能な優待券が、もらえる場合は、本当にお得なわけで私もそれなりに優待銘柄を保有しています。

ただし、ここで優待券についてちょっと注意しなければいけないことがあります。私は勝手に「優待券の罠」と呼んでいます。

優待銘柄に投資するときは、配当利回りだけでなく、配当+株主優待で考えた利回りで、意志決定していることが多いと思います。

例えば、
1株500円 100株で1単元。
株主優待は100株で1000円分の優待券を年2回。
配当は、年10円。
という会社の株を100株勝ったとします。

投資金額は50000円(プラス手数料)。

配当は 10円x100株 = 1000円(税引き前)
   税引き後だと 797円です。

そうすると配当利回りは2%(課税口座だと1.6%)

株主優待は、年間1000円x2回 =2000円となります。
優待の利回りは4%となります。

配当と優待を合わせた利回りは、6%(課税口座だと5.6%)となります。

利回りが6%もあれば、十分投資に値する数字で喜んで投資するわけです。


ところが、です。
この優待券を使用するときになると、今日は優待券があるからちょっと高くてもいいかなとか、今日は優待券で支払ったから得したなとか思うわけです。

これはちょっとおかしなことなのです。
心の中のことですが、利回りを考えるときに優待券の金額もきちんと計算しているわけですから、お金と同様に扱わなければいけないのです。

ところが優待券を使うときには、お金とは別のものとしてかんがえて締まっているのです。

知らず知らずのうちに心の中で、優待券の分の金額を2重に計上していることになるわけです。損失がでるわけではないのですが、お得感が増幅されいるので注意が必要です。

こころの持ちようなのですが、一度考えてみてください。

2017年7月1日土曜日

海外事業の展開の難しさについて改めて考えた。

セブンアンドアイホールデングスのセブンイレブンがインドネシアから撤退するというニュースをみました。

日本国内では絶好調の1強として覇権を握っているセブンイレブンでさえも、国の状況によっては撤退する羽目になるという海外事業の難しさを感じました。

当初はかなり順調に進んでいた模様です。ところが地元資本による追い上げ。これはビジネスモデルを徹底的にまねされたようです。覇権を握る前にこれをされると痛いですね。
そして、コンビニでのアルコール販売の禁止が痛かったようです。この辺は、イスラム系の国ならではのリスクでしょうか。

結局、全面撤退したということです。

これから日本国内の人口が減少していく中で、日本の企業にとって海外での稼ぎというのは非常に重要であると考えています。投資する銘柄を選定する際に最近は重視しています。

しかし、よく中身を見ると海外展開はしていても、まだまだ赤字が続いている会社もあります。そのような会社は撤退する可能性もあるのだと認識して投資をしなければならないなと。

海外展開しているだけでなく、海外で稼いでいないとだめですね。せめて黒字化のめどが立っているとか、いうことが重要ですね。

2017年6月15日木曜日

アメリカは利上げ。FRBが利上げ決定&資産縮小へ アメリカ株への直接投資も考慮すべき時か?

アメリカは、利上げ決定ですね。

FRBが3月に続いて、6月の利上げを決めました。多少の減速はあっても一時的なものであり景気拡大は続いており、基本的に順調ということのようです。

また、大規模緩和で膨らみ続けていた保有資産についても縮小の方向へ舵を切ることを決定しました。景気が順調なうちに正常化しておきたいところでしょう。

やはり、景気が順調なうちにきちんと利上げをしておかないと、次に金融緩和が必要な局面で打つ手がなくなってしまうわけで、非常に問題だと思います。その点では、日銀もそろそろ出口に向けてきちんと用意をしていかなければならないでしょう。

景気拡大の局面が長く続いており、株価も最高値を更新し続けている状態のアメリカですが、金融政策の正常化も進んでおり、次の不景気の時にきちんと対策が取れそうなので、アメリカの株への投資もぼちぼち考えてもいいかなと思ったりもしています。

一応最近は、日本会社でも海外で稼ぎというものをしっかりチェックするようにしているのですが、直接海外への投資というのも選択肢としては十分考慮するべきだったわけですね。

アメリカの場合は、運用の手数料率が非常に安いのでETFからスタートするのもいいかもしれません。まずは少し勉強始めます。

2017年6月2日金曜日

2017年5月投資状況のまとめ

2017年5月の投資状況のまとめです。

今月は北朝鮮情勢は変わりないのですが、マーケット的には過去の出来事のような扱いで、ミサイル発射があってもあまり影響していないようですね。

じりじりと相場が下げてきたかと思うと、ポンと上げて戻ってしまう。そんな感じの日々でなかなか新規の投資が進んでいません。

どんなに割高な感じがしても、10年後から見ればまだまだ安いかもしれませんから、コツコツと投資を継続していくことも大切かと思っています。反対に今後暴落して、二度とこんなに高い株価にはならないかもしれませんから、一度に投資しすぎないようにも気を付けながらコツコツです。


新規投資銘柄


5月の新規投資銘柄は、ありません。
指値は出しているのですがなかなかヒットしません。6月はもう少し発掘を頑張りたいです。

追加投資


先月は追加投資も指値がヒットしませんでした。残念。

売却


先月も売却はありません。
現在、売却検討している銘柄はありませんので当分売却銘柄は、なさそうです。



配当


今月は、2月決算の会社と3月決算の会社の一部から配当が入っています。

・イオン    12258円
・トヨタ    131481円
・吉野家HD   3188円
・DCM      3108円
・ヤマザワ   1650円
・グラファイトデザイン 4782円
・壱番屋    2789円
・スクロール   500円

の合計159693円

これで今年の受け取り配当総額は、 合計221279円 になりました。


株主優待


株主優待は先月も6社。

・吉野家HD
 吉野家グループで使用可能な優待券300円x10枚
・ANA
 ANAで使える優待搭乗券ほか
・JR東日本
 JR東日本で使える優待券(2割引券)ほか
・キーコーヒー
 自社製品:もちろんコーヒーです。
・壱番屋
 ココ壱で使える優待券
・ヤマザワ
 優待券


5月は全然投資ができていないかったので、高値掴みには注意しつつも、今月はもう少し積極的に行こうかと思っています。

2017年4月12日水曜日

2014年の投資の軌跡 NISAを使って総合商社への投資を開始しました。

2014年の投資の続きです。

2014年は非課税口座(NISA)が開始された年です。前年の後半からNISAを使ってどんな銘柄へ投資しようかということをいろいろと考えていました。

そして出た答えの一つが総合商社への投資でした。

総合商社というのは、外国で各種資源や資材を買いつけて、国内の企業にそれを売るということを主にやっていた会社です。取り扱い分野を絞っている専門商社と違って、なんでも取り扱う、それが総合商社です。

でも時代は変わって、今は総合投資会社というべき存在へと進化したのではないかと思っています。投資会社といっても、株や債券などの金融市場での投資ではなくて、鉱山の権益や外国での各種プロジェクトへの投資、現地合弁企業への出資などの投資になっています。

どうしても鉱山の権益などの資源系の比重が高いので、総合商社は資源系の会社と認識するべきだという主張をする方々もいるようです。中国の経済成長により資源の相場がいずれも高騰しているから業績が好調で多額の配当を出しているが、資源相場が低迷すればそれもできなくなる。だから、高配当株だからという理由でこれらの株への投資を勧めるのは間違いだというのがその主張です。

その後、資源価格の低迷により各社とも多額の損失を出して、減損処理を余儀なくされており、上記の主張は正しかったとも言えます。

そうはいっても総合商社は世界中に多彩な権益を持っており、毎年着実に多額の配当収入があります。ですから、減損処理で単年度の業績は赤字転落ということがあっても翌年にはすぐに復活するのであまり心配はありません。

そのような考えに基づいて、私の代わりに世界中に投資をしてくれる会社として総合商社への投資を開始しました。

まず初めは、住友商事。

2014年1月 1300円 100株 買い

2015年には、赤字転落となります。しかし、すぐに業績は復活し減配もありませんでしたが、株価は下落していましたので追加投資です。

2016年1月 1100円 100株 買い

現在、株価は1500円くらいまで上昇していますので、また低迷してきたら追加投資する予定にしています。

次は三井物産。
こちらも2014年1月から投資開始でした。

1400円 100株買い

さらにこちらも追加投資しています。

2016年1月 1350円 100株 買い
     6月 1225円 100株 買い

三井物産も2016年に赤字を計上していますが、すぐに復活の見通しです。

これまでの累積受取配当は、

住友商事 19900円 (投資額 240000円 8.2%回収済み)
三井物産 26900円 (投資額 397500円 6.7%回収済み)

となっており、非課税口座の恩恵を十分に生かしているかと思います。

今後も世界中で私の代わりに稼いできてくれることを願っています。

2016年11月11日金曜日

アメリカ大統領選挙:トランプ氏勝利による大暴落で2銘柄が約定していたぞ。

こんばんは。

先日のアメリカ大統領選挙は、驚きの結果でした。



ちょっとトランプ氏が勝ちそうになって、市場が慌てて不安定になる予想でしたが、勝ちそうになっただけでなくて、そのまま勝ってしまいましたね。

市場が大きく下げた場合に備えて、いくつかの銘柄に指値をしておいたものが2つほどヒットしていました。かなり欲張って指値をしていたので、まさかヒットするとは思っていませんでした。

さて、その2つの銘柄ですが、エーワン精密とサンコールの2つです。

いずれも最近コツコツと投資をしている財務良好・割安株です。


エーワン精密


エーワン精密は、旋盤用コレットチャックとカムで高いシェアを持っている会社です。

自己資本比率は、90.9%と万全の財務です。さらに無借金経営をしています。

PBRは、0.55と十分割安だと思います。

配当利回りは、3%にちょっと足りないくらい。配当性向は高すぎることはないので、多少業績が悪化しても十分配当を継続できる余力はあります。

時価総額50億円に対し、現金同等物が45億円もあります。

もともと指標的に気になっていたのですが、ちょっと投資の単価が高いので迷っていました。2016年になって株式を2:1に分割したので、投資の単価が下がり今回の決断となりました。


そんなエーワン精密ですが、1700円に指値をして買い注文をしていたら見事にヒットです。
それも最安値でぎりぎりのヒット。たまたまですが、なんだか気分はいいです。

  1700円 100株 買い

もちろん長期保有でのんびりと配当をもらってゆく予定です。


サンコール


サンコールは、自動車向けのばね・リングなどの精密部品の製造をしている会社です。

自己資本比率は75%
PBR 0.42
配当利回りは4%超
筆頭株主は伊藤忠商事で24.9%保有なのは安心材料

昨年から利益が減少しているのが気になるところです。
それでも十分に配当は継続できる余力はありそうです。

そんなところでサンコールへの投資です。

  440円 100株 買い

こちらは、最安値とはいきませんでしたが、かなり安く買えました。

もちろんこちらも長期保有でのんびり配当をもらっていく予定です。


一時期、株主優待に目がくらんだ時期があり、保有株に外食や食品株が多くなっていたので、最近は製造業を中心に投資単価の小さいものに投資しています。

こつこつと財務良好・低PBR・高利回りの銘柄を集めています。
これを継続してセミリタイアを目指したいと思います。




2016年7月27日水曜日

保有株の動向 カゴメ:中間決算増益で通期上方修正、キャノン通期予想を下方修正 他

こんにちは。

保有株の動向からです。


カゴメの2016年1-6月期の決算(中間決算)が純利益が前年比58%増の32億円となった。リコピンを多く含む主力のトマトジュースが機能性表示食品となったことで売り上げが伸びたとのことです。


 そういえば、そんな感じのトマトジュースがスーパーに並んでいたのを見たような気がします。おいしそうだけどちょっと高かったような・・・。

もともと安定している会社なのですが、通期の業績見通しも上方修正していますので、ますます安心です。優待も楽しみですので、もちろん継続保有です。


キャノンは、為替レートの影響で下方修正です。イギリスのEU離脱問題から円高が進んだ影響が大きかったとのこと。為替レートは、円高になることもあれば、反対に円安に傾くこともありますので、これは仕方がないでしょう。だから為替の影響はあまり気にしないことに決めています。キャノンは、配当がいいのでもちろん保有継続です。

ついでですが、会社名は「キャノン」ではなくて「キヤノン」なんですよね。

それから、総合商社の新たな投資先の話題です。アジア各国で大規模住宅開発事業に投資をしている三菱商事が今度は、ベトナムで2000億円の投資です。8700戸規模の再開発事業のようです。

そして、三井物産は、アジアで病院に投資です。こちらは100億円程度とのこと。すでに参画している富裕層向けから中間層向けの病院にも事業を広げるようです。

この調子で総合商社は、ガンガン海外で投資してくださいね。もちろんちゃんと利益を回収してね。

それでは、今日はこのくらいで。

2016年5月20日金曜日

総合商社への投資に対する考え

こんにちは。

今回は、株式投資方針に関する話です。

総合商社は、資源関連の1000億円単位の減損を連発しているわけです。私の総合商社に対してどのように考えて投資を行っていく予定かということを書いていきます。

一般的には、総合商社は資源関連株という認識なわけです。それで中国経済の減速の影響で資源価格は軒並み下がり収益が悪化した権益について減損処理を重ねています。

私の個人的な見解としては、世界中のさまざまな権益に投資している総合投資会社だと考えています。今までは、資源に関しての権益への投資が大きかったので資源関連株と認識されることが多いだけです。もともとインフラ関係への投資も多く、現在は非資源化をすすめており、資源以外の権益への投資を増やしています。

株式投資の方針として、これから日本は人口が減少していくので投資するなら海外での稼ぎが重要になってくると考えています。そのような視点で考えると総合商社というものは、個人では難しい海外でのさまざまな案件に当投資をしてくれる総合投資会社と考えられます。そして私もそのように評価しています。

次に総合商社の巨額の赤字についてです。もちろん、赤字にはならない方がいいし、減損処理しなければならない状況にはならない方がいいわけです。しかしながら、普通に商品が売れなくて赤字になるのとはわけが違います。そのような会社が黒字化するのは、かなりハードルが高いです。しかし、減損処理してしまえば、総合商社は翌年からまた普通に巨額の利益を生み出していくのです。

減損処理による赤字によって株価が下がっているうちに、追加投資していく予定である。

まとめると

・総合商社は、総合投資会社である

・われわれ個人に代わって世界中に投資してくれる

・赤字は一過性の減損処理の結果である

・稼ぐ地力があるので心配していない

・今が投資のチャンスかもしれない

今日は、このくらいで。

2016年4月27日水曜日

(株)壱番屋 株式分割・株主優待改定 株価は7000円台へ上昇

保有株式の動向です。

ココ壱番屋を運営している壱番屋が株式分割すると発表がありました。
平成28年5月31日付けで1株を2株に分割されます。

それに伴い、株式優待の内容を改定します。

ハウスグループ本社の子会社化に伴い、株価は6000円台半ばと大分上昇しています。そして1単元株式で60万円以上となっていますので2分割すると1単元で30万円くらいとなり、ちょうどよいくらいでしょうか。

今回の発表で株価は、7000円台に上昇しています。

株主優待改定内容

改定前

所有株式数 株主優待券
 100株以上 1500円分(年間3000円分)
 500株以上 5000円分(年間10000円分)
1000株以上 10000円分(年間20000円分)

改定後

所有株式数 株主優待券
 100株以上 1000円分(年間2000円分)
 200株以上 2000円分(年間4000円分)
1000株以上 6000円分(年間12000円分)
2000株以上 12000円分(年間24000円分)

店舗数が100店増加するごとにあった追加分は、廃止されます。

追加ボーナスはなくなりますが、実質的に拡充されるので大歓迎です。

ただし、ハウス本社の決算期の都合により壱番屋の決算期が変更されます。決算月変更に伴って優待も変則的になるので注意が必要です。

保有株について

2009年から2010年にかけて単位未満株で合計100株購入しており、平均株価2200円くらいで購入しています。値上がりして充分含み益があるので分割後に半分の100株を売却すると投資資金の回収は完了します。これで恩株化できます。

しかし、壱番屋の業績は良好で海外の店舗も地道に増やしています。また、配当も2011年に50円配だったものが55円→60円→70円→100円と増配をつづけているので売却については、もう少し検討してみてから決断することにします。

増配を継続している会社は、売り時が難しいですね。とりあえず、保有継続ということでいこうと思います。

2016年4月21日木曜日

株式投資び方針について4 割安株について 補足

こんにちは。

株式投資の方針の続きです。

割安株についての補足です。

PER

割安株の指標としてPERもよく使われます。
私は、PER自体はみていませんが、配当利回りと配当性向をチェックしているので、実質的にPERも見ていることになります。

 PER = 株価 / 利益

ですので

・配当利回り = 配当 / 株価

・配当性向 = 配当 / 利益


 配当性向 / 配当利回り 

= ( 配当 / 利益 ) / ( 配当 / 株価 )

= 株価 / 利益

= PER 

となります。
したがって、配当利回りが高く配当性向が低ければ、PERは小さくなります。

結果としてPERが大きい銘柄は除外されることになります。


今回は、ここまでで。

2016年4月4日月曜日

残念! 幸楽苑が業績を下方修正

こんにちは。

今日は、保有株の動向です。

幸楽苑が業績を下方修正しました。

ここ数年は幸楽苑は黒字は保ってるものの安定配当するにはちょっと心もとない感じでした。

海外進出するなど積極的な姿勢があったので軌道にのれば将来的にはいい方向へ行くのではないかと期待していました。しかし、今回は、タイの子会社を売却して撤退するというではないですか。

これは、非常に残念です。

現在の私の投資方針では、海外での稼ぎ・海外進出を重視しています。将来的に日本の人口は、減少します。そのことから、海外である程度利益を上げていかない会社は、衰退していくだろうと考えています。なので、下方修正自体よりも、その原因がタイからの撤退だという点はとても重要です。

今回の失敗の原因を研究して再度挑戦していくのかどうか。この辺に注目しつつ、売却も検討しようかと思っています。



2016年3月27日日曜日

株式投資の方針について3 割安株について

こんにちは。

今回は、株式投資の方針のつづき3回目です。

基本方針は、長期投資。
恩株化して配当・株主優待を受け取り続けるのが理想です。

新規購入・保有株について、

①大型優良株
②割安株
③優待株
④その他

と分類してそれぞれ別にある程度基準を設けて検討しています。

②割安株についてです。

投資基準

PBR

割安株の判断基準ですが、まずはPBRです。1未満が基本です。会社の解散価値より安いわけですから割安です。
ここのところの株価低迷でPBR1未満の銘柄が増えておりうれしい限りです。

自己資本比率

次が自己資本比率です。やはり財務的に余裕があるというのは大切です。業績が悪化して赤字転落なんていう事態もあります。そんな時財務的に余裕があると1期や2期の赤字ではびくともしません。
75%を目安にしています。あとは、ほかの指標との兼ね合いで考えています。

配当利回りと配当性向

次に配当利回りを考えます。
割安株には、割安に放置されている理由があります。したがって、株価の上昇は、基本的に期待しません。そのまま長期保有を前提として考えるので配当利回りが重要になってきます。

今だと3%以上、できれば3.5-4%程度を目指します。株主優待がある銘柄の場合は、優待分の利回りも考慮しても構いません。

配当利回りとともに重要なことは配当性向です。一株当たりの純利益のうちどのくらいを配当に回しているかということです。配当性向の低い銘柄が好ましいです。

現状で配当利回りが高くても、配当性向が高い会社では、業績が低迷すると連動して配当も下がります。なので配当性向が低く、安定配当を行っている会社が望ましいです。もともとの配当性向が低ければ、業績が悪化しても安定配当が可能なことが多いです。好業績が続けばジワリと増配してきます。そしてその額で安定配当を行うことが多いわけです。

タイミング

購入のタイミングは、相場全体が下げた時に購入することが多いです。以前は、欲張った指値をしてしまうために、なかなか買えないことも良くありました。
最近は、少し甘めの指値で購入し、さらに株価が下がったらもう一単位追加で購入するつもりで買うことが多くなっています。

目標

受け取り配当総額が増えていくように堅実で高利回りの株を増やしていきたいと考えています。

この方針の問題点は、保有株の株価が大きく上昇した時に悩ましいという点です。

売却して大きく利益確定するべきか、

このまま地道に配当を受け取り続けるべきか、

それが問題だ

というわけです。


それでは、今日はこのくらいで。

2016年3月12日土曜日

株式投資の方針について2 大型優良株について

2016年の年明けから続いた株安も原油相場とともに落ち着きを取り戻しつつあるようですが、皆さんはいがかでしたか?

現在のところ、長期投資家である私は、株式を買い増すチャンスと思って物色していました。もうひと下げくるのに備えて指値をいれていたのでなかなかヒットせず、仕込み損なった感じです。

今回の相場は、中国経済の状況からして長期化すると予想しています。なのであわてず、ゆっくりと仕込んでいく予定です。


さて、株式投資の方針のつづきです。

基本方針は、長期投資。
恩株化して配当・株主優待を受け取り続けるのが理想です。


新規購入・保有株について、

①大型優良株
②割安株
③優待株
④その他

と分類してそれぞれ別にある程度基準を設けて検討しています。

今回は、①大型優良株 についての話です。

2016年3月8日火曜日

株式投資の方針について1  目標は恩株化

今回は、少し株式投資の方針について書きたいと思います。

はじめは、短期売買で稼いで専業トレーダーへの道を目指していました。しかしながら、数年のトレードで、それは自分には無理だと悟りました。

それで、現在の基本方針は、長期投資としています。

新規購入・保有株について、次のように分類して方針を決定しています。




①大型優良株

②割安株

③優待株

④その他

現在の株式投資の目的は、豊かな老後生活です。
もし余裕があれば早期リタイアまたは、セミリタイアしたいと思っています。


そこで現在の目標としては、基本的には恩株を増やすことを考えています。
そのために上記①-④でそれぞれの分類ごとに基本方針を検討して投資生活を送っています。

恩株


恩株とは、投資資金を回収し終わってあとは、配当を受け取るだけの状態の株のことです。

例えば、Aという銘柄を1000円で200株購入したとします。

この株が2000円になったところで100株売却します。

すると投資した資金は1000円x200株=20万円。売却によって、2000円x100株=20万円を回収。

これで投資資金は回収完了となり、残りの100株とこれから受け取る配当は丸々利益となり、回収した資金はまた次の投資へまわせるということになるわけです。

株価が0円になっても損失が発生しない状態のこの株のことを恩株というそうです。

現在は、恩株を増やしてリスクなしで受け取れる配当を増やしていきたいと考えています。

つづきは、後ほどということにします。

それでは、また。