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2017年5月14日日曜日

2014年の投資の軌跡 2014年残りは、優待株6銘柄への投資でした。

2014年の投資の軌跡 続きです。
NISAの運用が始まった2014年は、昭和シェル石油、日本高純度化学に続いて、総合商社への投資を開始したわけですが、それに続いて行ったのは優待銘柄への投資でした。

・ソルクシーズ
・ホリイフーズ
・カゴメ
・ゲオホールディングス
・スクロール
・ブックオフ

の6銘柄。

ソルクシーズは、SBIグループのSI会社。株主優待は200株の保有から、お米2㎏が年2回もらえます。

ホリイフーズは、北関東で居酒屋チェーンを展開している会社で、株主優待はお米4㎏です。

カゴメは、トマト加工大手のカゴメです。株主優待はもちろん自社製品。

ゲオホールディングスは、ゲオやセカンドストリートを展開している会社。ゲオのレンタル料50%offかセカンドストリートの優待割引券が株主優待です。

スクロールは通販の会社。以前はムトウとして知られていました。株主優待はもちろん通販で使えるポイントです。

ブックオフは中古書店チェーン大手。株主優待は、ブックオフで使える優待券です。

ホリイフードは、業績が今一つで、今後の見通しも暗そうなので売却しました。詳しくは、以下を参照。
ホリイフードサービス売却完了 居酒屋チェーンの将来は明るくないと思う。

ソルクシーズは、業績は安定しており継続保有で問題なしです。ゲオも苦戦しつつも黒字は確保できているので継続保有。

カゴメは、1650円で買った株が今は株価が2倍程度になっているので追加は難しいが継続保有です。

スクロールは、一時赤字を計上したものの、黒字復帰。優待と配当を合わせた利回りがかなり良好なので業績に注意しつつ継続保有。

ブックオフは、2期連続で赤字計上中です。ブックオフの店舗はかなり繁盛しているように見えるし、ブックオフオンラインもよく使っているのですが、業績の回復はなかなか険しい道のようです。

株主優待は有効に利用できているので、まだまだ継続保有の予定ですが、業績はきちんとチェックしていかなければいけない状態です。基本的に買った株はあまり売らないのですが、売却も視野に入れなければならないかもしれません。

2017年4月12日水曜日

2014年の投資の軌跡 NISAを使って総合商社への投資を開始しました。

2014年の投資の続きです。

2014年は非課税口座(NISA)が開始された年です。前年の後半からNISAを使ってどんな銘柄へ投資しようかということをいろいろと考えていました。

そして出た答えの一つが総合商社への投資でした。

総合商社というのは、外国で各種資源や資材を買いつけて、国内の企業にそれを売るということを主にやっていた会社です。取り扱い分野を絞っている専門商社と違って、なんでも取り扱う、それが総合商社です。

でも時代は変わって、今は総合投資会社というべき存在へと進化したのではないかと思っています。投資会社といっても、株や債券などの金融市場での投資ではなくて、鉱山の権益や外国での各種プロジェクトへの投資、現地合弁企業への出資などの投資になっています。

どうしても鉱山の権益などの資源系の比重が高いので、総合商社は資源系の会社と認識するべきだという主張をする方々もいるようです。中国の経済成長により資源の相場がいずれも高騰しているから業績が好調で多額の配当を出しているが、資源相場が低迷すればそれもできなくなる。だから、高配当株だからという理由でこれらの株への投資を勧めるのは間違いだというのがその主張です。

その後、資源価格の低迷により各社とも多額の損失を出して、減損処理を余儀なくされており、上記の主張は正しかったとも言えます。

そうはいっても総合商社は世界中に多彩な権益を持っており、毎年着実に多額の配当収入があります。ですから、減損処理で単年度の業績は赤字転落ということがあっても翌年にはすぐに復活するのであまり心配はありません。

そのような考えに基づいて、私の代わりに世界中に投資をしてくれる会社として総合商社への投資を開始しました。

まず初めは、住友商事。

2014年1月 1300円 100株 買い

2015年には、赤字転落となります。しかし、すぐに業績は復活し減配もありませんでしたが、株価は下落していましたので追加投資です。

2016年1月 1100円 100株 買い

現在、株価は1500円くらいまで上昇していますので、また低迷してきたら追加投資する予定にしています。

次は三井物産。
こちらも2014年1月から投資開始でした。

1400円 100株買い

さらにこちらも追加投資しています。

2016年1月 1350円 100株 買い
     6月 1225円 100株 買い

三井物産も2016年に赤字を計上していますが、すぐに復活の見通しです。

これまでの累積受取配当は、

住友商事 19900円 (投資額 240000円 8.2%回収済み)
三井物産 26900円 (投資額 397500円 6.7%回収済み)

となっており、非課税口座の恩恵を十分に生かしているかと思います。

今後も世界中で私の代わりに稼いできてくれることを願っています。

2017年3月25日土曜日

2014年2発目は、日本高純度化学 財務良好・高配当のかなり理想に近い銘柄

NISAが始まった2014年の2つ目の投資は、日本高純度化学。

財務良好・高配当のかなり理想的に近い銘柄でした。
日本高純度化学は、電子部品の接続部使用される貴金属のメッキ薬を専門に扱う会社です。商品の性質上、電子部品業界の生産によって業績が左右されます。

自己資本比率は、80%後半と財務良好です。無借金経営をしています。これは長期投資をする上で非常に安心です。
スマートホンの売れ行きなどに大きく影響される電子部品業界の影響を受ける会社としては、2-3年くらい業績が低迷しても大丈夫なくらい財務体質であれば安心して長期投資ができます。

PBRは、1を超えていたと思います。1-1.5の範囲だったと記憶しています。財務状態と配当を考えると許容範囲内と判断しました。また、株価が下がったら是非追加で投資したい銘柄でしたからよしとしました。

配当は、3.6%と高配当の安定配当です。
配当利回りが良くても業績により大きく変動する銘柄だと業績低迷時に配当が大きく減ってしまいます。その点、安定配当を基本した配当政策を取っている会社は、業績がいい時に少しずつしか配当が上がらないという欠点があるものの、よほどの業績悪化がない限り減配はせずに安定的な配当を継続します。
会社の業績が予想できなくても長期的な見通しが立つので、キャピタルゲインを期待した長期投資では良いことだと評価しています。

配当性向は、60-70%とちょっと高めなのですが、継続的な安定配当が可能な財務がありますし、意外と業績自体も安定しているのであまり心配していませんでした。

そして、実際の投資は2014年1月です。

2014年1月 220000円 1株 買い

当時は、単元が1株となっており、株価が20万円くらいでした。
2014年4月には、1:100の株式分割が行われましたので、2200円で100株購入したのと同じことになります。

2015年の2月には、株価は2600円まで上がりましたが、そこをピークに株価は2000円を割り込むまで下がり、2016年半ばまで株価は低迷しました。

そこまで下がったので、追加投資をしました。
2016年8月 1987円 100株 買いです。

PBRが1を超えていることから、買場を慎重に検討した結果として、この時期の追加投資となりました。

2016年後半から株価は反転して、現在は2500円前後で推移しているところを見ると、非常にいいタイミングで追加投資ができたと思います。

はじめの投資はNISAの口座でできたのですが、追加投資は課税口座での投資となってしまいました。この点だけは、ちょっと残念でした。

今回も非課税口座ということで、配当利回りを優先して、PBRの基準を少し緩和しての投資となりました。結果としてはなかなかいい投資となりました。

2017年3月13日月曜日

2014年はNISAがスタート。まずは、昭和シェル石油からでした。

2014年は、非課税口座(NISA)の運用が開始されました。1月から早速NISAでの運用開始です。

せっかく、非課税口座なので高配当銘柄で運用するのがいいだろうと考えて、高配当銘柄を物色。


自己資本比率は高くないし、PBR的にも全然割安ではなかったのですが、配当利回りが3.8%と比較的高いという理由で選ばれた銘柄です。

昭和シェル石油は、ロイヤルダッチシェルがついているので倒産したりしないだろうと勝手に考えて安心して投資できるような気がしていました。
外資系の大株主がいるので、簡単には配当を減らせないだろうという期待もありました。

あとは、ソーラーパネルを作っているので、そちらにも期待していました。ちなみにソーラーフロンティア(昭和シェルのソーラーパネルを作っている会社)のパネルは黒くて見た目がかっこいいのも気に入っていました。

そんなことで投資先を決めてはいかん、とは思うのだが、そんなわけで昭和シェル石油を買ってみました。

あとは、業種の幅を広げておきたいという方針もあり、新規業界への進出でした。


2014年1月 980円 100株 購入

株価は、1000円前後から1200円くらいの間で推移。


石油会社は、備蓄が義務付けられているので原油相場の乱高下に伴って評価損や評価益が発生してしまうので見かけの業績は、結構大きく振れます。
2014年・2015年は、連続で赤字を計上しています。

原油相場が下落した影響ですので、相場が上がれば今度は在庫の評価益を計上することになるのであまり一喜一憂しても仕方がないのです。

それよりも問題は、ソーラーフロンティアの不振です。ソーラーパネルが売れないなら、自前で発電所でも作って地道に稼いでくれてもいいと思うのですが、みなあまり気が長くないようなので、それは主力にはならなそうです。

投資ですが、原油価格の低迷を受けて、株価が手ごろなところまで下がって来ましたので、追加の投資を行いました。
2015年9月 925円 100株 購入

NISAの枠が残っていなかったので残念ながら課税口座になってしまいました。

現状は、株価が幾分持ち直して含み益が2-3万円ある状態です。順調に配当を受け取っていますのでNISAの効果を生かせていると思います。

懸案となっている出光との統合問題は、なかなか進展しなさそうですが、そちらはゆっくりやっていただけばいいかなと思っています。

ソーラーパネルが黒字になれば安心なんだけど、なかなか難しいところです。それでも配当は維持しそうですから、継続保有です。

2017年2月20日月曜日

2013年サンマルクに続いて行った新規投資は、通信販売2銘柄。

2013年サンマルクに続いて行った新規投資は、通信販売会社を2銘柄。

2012年12月に第2次安倍内閣が発足しています。その少し前から、安倍政権への期待から日経平均は上昇を開始します。その後も日銀の金融緩和と政権の財政出動により日経平均は上昇を続けていきました。

そんな中でちょっと様子見をしてしまっていたので、出遅れ気味ですが11月になって新規投資を再開です。

2013年11月に買った銘柄は、ヒラキと千趣会。
いづれも通信販売会社です。
通販会社の株ですので、もちろん株主優待目的での購入です。

ヒラキは、激安靴の通信販売からスタートした会社で、その後衣類や雑貨も扱うようになっていきました。

ヒラキは、590円で100株を購入。
配当は年20円(100株で税引き後1594円)の安定配当です。
株主優待は、ヒラキの通販で使用できる買い物券2000円分を年1回。
合計4000円(税引き後3594円)。

配当と優待を合わせた利回りは、6.7%(税引き後6.0%)となります。

このくらいの利回りがあれば、すぐに倒産したりしなければ投資資金は回収できそうだと考えました。

2012年に赤字を出しているので少し心配はしましたが、その後は実店舗の縮小などの対策で安定配当可能な程度の利益をきちんと出し続けて順調に経過しています。

現在のヒラキの株価は、900円程度で推移しており、3万円程度の含み益のある状態で満足しています。





さて、2013年11月に新規投資を開始した銘柄は、千趣会です。
千趣会は、通信販売のベルメゾンを展開している会社です。

千趣会は、ヒラキのように激安ということはありませんが、そこそこ良い品物をそれなりにお得な感じのお値段で販売しているということで
、我が家でも利用していますので、株主優待目的で購入です。

出遅れてしまったため、1年で200-300円くらい株価が上がってしまったのでちょっと迷いましたが、思い切って購入しました。

2013年11月 835円 100株 買い

千趣会の株主優待は、100株、300株、500株、1000株と細かい区分があったので、思わず、我が家の株主優待拡充のために追加購入をしていきました。

2014年12月 865円 100株 買い
2015年  8月 840円 100株 買い

通販業界は、競争が激しいので業績は快調とは言えず、2015年には赤字に転落しています。その後黒字復帰してはいますが、かつての数字に戻るのは難しい状況です。

株価は下落してきましたので、
2016年4月 710円 100株 買い
2016年6月 650円 100株 買い

と保有株を500株まで増やして、株主優待を充実させました。
現在の株主優待は、年間11000円分の買い物券となっていますので、なかなか使いでがあって満足です。

一時は低迷していた株価も最近は上昇してきており、含み損が解消しています。株価の大きな上昇を期待できる銘柄ではありませんので、大規模な赤字転落がないことを願うばかりです。




2013年に行った追加投資は、ゼンショーでした。

これまた、株主優待目的で保有していた銘柄です。
ここまで300株保有していたわけですが、思い切って200株追加して、保有株数を500株へとしました。

株価は、だいぶ上昇しており、1053円で200株の購入でした。その後赤字転落に伴い株価も下がりましたが、ワンオペ問題がほぼ解消してすき家の経営状況が改善すると株価も上昇。

現在は、株価が1900円程度まで上がってしまい、追加の投資は全く考えられない状態。含み益が積みあがっており、一部売却・利益確定の誘惑にかられるところでありますが、たぶんそのまま継続保有していくのではないかと思っています。

2017年1月19日木曜日

新規への銘柄投資を再開した2013年 第1弾は、サンマルク

2010年から2012年まで、行っていなかった新規銘柄の発掘を再開したのは、2013年のことでした。

2012年末に自民党が政権復帰し、第二次安倍政権が発足。日経平均株価も上昇に転じていったところです。これが一時的なものか?それとも、今買わないともうこのような安値では手に入らないのか?迷うところでした。


新規投資再開の第一弾は、サンマルクでした。



レストラン「サンマルク」や「サンマルクカフェ」を展開している会社です。

サンマルクは、焼きたてパンの食べ放題サービスが売りで、通常のファミリーレストランよりちょっと価格帯は高めですが、意外にいつでも混雑してる印象のお店です。これから景気回復・デフレ脱却となるならば、今後の見通しは明るいだろうと予測しました。

指標面について評価すると、外食系にしてはサンマルクは自己資本比率が80%と高く財務体質は大丈夫でした。PBRは、1.1-1.2程度と1を超えてはいましたが、大きく超えてはいなかったので許容範囲内ということにしました。
配当利回りは、1%程度であまりよいとは言えませんでしたが、株主優待と総合的に評価することといたしました。

その株主優待ですが、内容は保有株数100株からで、サンマルクなどでの飲食代20%offというものでしたのでかなりお得です。ファミリーで食事に行く場合を想定すると十分配当利回りの分を回収できるものと判断しました。

さて、実際の投資です。

2013年3月 4250円 100株 買い

2015円4月に1:2の株式分割をしていますので、現在200株保有中です。
株主優待は、分割後も100株から適応さてますので、半分売却しても大丈夫な状態です。

しかし、株式購入から一貫して、増収増益を継続しており、増配も継続中です。

サンマルクの株主優待の魅力には惹かれるものがあり、かなり前から気になっていたのですが、1回の投資額が40万と大きいこともあり、それまでは投資に踏み切っていませんでしたが、思い切って投資してみました。

結果は、上々。

今までに3万円以上の受け取り配当金をもたらし、さらに20万以上の含み益がある状態での保有となっています。

そろそろ、半分くらいは、利益を確定させてもいいような気もするのですが、増収増益、増配継続中なので、それが途切れてから考えようかと思っています。

でもこれが途切れると株価も下がってしまい考えてる暇がなかったりもするんだよなとも思ったりしています。

結局、継続保有のままで、行くのだと思います。

それでは、また。